韓流スター ブログトップ
前の10件 | -

K-Star News! サンヒョンさんのバースディ!ウソン殿とキム ボムSSIの新ドラマ!ユ アインSSIの映画! [韓流スター]

金曜日ですね。韓流ニュースをいくつかお届けします。

少し前になりますが、MBC水木ドラマ『負けてたまるか』(仮、原題:지고는 못살아)の撮影中だった21日、俳優、スタッフたち全員でサンヒョンSSIのためのびっくりバースデーパーティを開き、ユン・サンヒョンの39回目の誕生日をお祝いしたニュースです。

110923-002.jpg
とてもアラフォーには見えない若々しさ!

びっくりバースデーパーティの後、すぐに撮影に入ったサンヒョンSSIがNGを出すや、イ・ジェドン演出監督は、「大丈夫。今日はユン・サンヒョンさんの誕生日だから。気楽にどうぞ」と笑い、その後、サンヒョンSSIがNGを出すたびに、「大丈夫。今日はユン・サンヒョンさんの誕生日だから」と繰り返し、爆笑と共に楽しく撮影したそうです。

21日の9話の放送以降、視聴率が一気に3.6%アップした『負けてたまるか』は、ウンジェ(チェ・ジウ)とヒョンウ(ユン・サンヒョン)の痛い傷を解き、2人のキャラへの共感と支持を引き出している。2人が抱き合うシーンが描かれ、22日放送の第10話では、2人が再び努力する姿が描かれる予定だそうです。

KNTVさんの記事です。
http://www.kntv.co.jp/news/?p=58847

次は久々のチョン・ウソンSSIと-キム・ボムSSIのドラマのニュースです。

138454_l.jpg
おもしろそうなコンビですね。

innolife110926-2.jpg
お二人とも大分雰囲気が変わりましたね。

jTBC開局特集ドラマ『パダムパダム…。彼と彼女の心臓の音』(脚本ノ・ヒギョン、監督キム・ギュテ、以下『パダムパダム』)の初めての撮影現場写真が公開されたそうです。

21日、ソウル高速ターミナルの付近で行われた撮影で、『パダムパダム』の主人公のウソンSSIとボムSSIは楽しくて幸せそうな姿で息を合わせたそうで、この日ウソンSSIとボムSSIは慣れないがときめくカンチルとククスの「ソウル旅行」を表現するために、お互いの手をぎゅっと握って(?)周辺をきょろきょろ見回したそうです。

明け方から夕方まで続いた長い撮影時間の間、ウソンSSIとボムSSIを見た市民は足を止めて見守ったそうで、お2人は休みなく配役に対する意見を交わして几帳面に撮影モニターをするなど、最善を尽くす姿を見せてスタッフたちの賞賛を浴びたそうです。

初めての撮影を成功的に終えたウソン殿は「昨夜は初めての撮影を控えてドキドキしてなかなか眠れなかった。ときめいたくらいや楽しい撮影だったし、スタートがこんなふうに幸せだったので、撮影の間中ずっとその幸せをスタッフたち、そして視聴者の方々と分けあいたい」と話したそうで、天然ボケの天使(!)イ・グクス役を演じるボムSSIは、「劇中ではカンチルの守護天使だが、撮影が始まったので、ドラマ『パダムパダム』の守護天使キム・ボムの姿を見せてさしあげたい」とコメントしたそうです。

殺人の寃罪(えんざい)で16年ぶりに出所したヤン・ガンチル、極めて現実的で利己的なチョン・ジナ、そしてこの二人の運命を守ろうとする人間的な天使イ・グクスの奇跡のような愛の物語を描くjTBC開局特集ドラマ『パダムパダム』は、12月5日に初放送されるそうです。

INNOLIFEさんの記事です。
http://innolife.net/

そして次はユ アインSSIの映画ご出演のニュースです。

9108_10.jpg9108_6.jpg
主演映画で一生懸命記者会見!

9108_5.jpg
相変わらずのかわいい表情も!

27日ソウル往十里CGVで映画『ワンドゥギ』言論試写会が開かれた。この日のイベントには俳優のユ・アインSSI、キム・ユンソクSSI、監督のイ・ハンSSIが参加したそうです。

70万部以上販売された話題のベストセラーを原作に制作された映画『ワンドゥギ』は世間から隠れるのが楽な18歳のワンドゥギが、彼を世間に押し出そうとする教師ドンジュと、お互いにメンターとなる二人の男のストーリーを描くそうです。おもしろそうですね。

劇中アインSSIは恵まれない家庭環境で勉強もできないが、喧嘩だけは誰にも負けない反抗児ド・ワンドゥク役を演じたそうで、「混血というのが彼の友達の間でアイデンティティの混乱をもたらし得る要素だったが、深く表現するのが難しかった。撮影の間ずっと真っ黒に塗っていたので苦労した。」そうで、劇中主に殴られるばかりだったアインSSIは「殴られる演技がむしろ気楽だ。殴られるのが痛快で解消される感じがする」と語ったそうで、。今まで反抗的な青少年の役を演じてきたアインSSIは「考えてみれば反抗児のキャラクターをたくさんやったようだ。僕はまだ反抗期にうずもれているようだ。すんなり世間を受け入れることができないようだ。甘ったるいメロがぴったりの年齢だが、だからまだ反抗する役が来るし自分でも惹かれるようだ。でもメロも話が来れば挑戦してみたい」と語ったそうです。

映画『ワンドゥギ』は10月20日に封切り予定だそうです。日本でも公開されたらいいですね。

INNOLIFEさんのニュースです。
http://innolife.net/

韓流スターの皆様も元気に活動なさってます。by Grace
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

K-Star News! ユン サンヒョンSSIのDVD、オリコンランクイン!、イ ミンホSSI中国CMご出演!、そしてグンちゃんの新ドラマ! [韓流スター]

連中の中日です。久々に韓流スターのニュースをお届けします。

まず、ユン サンヒョンSSIの日本ファンミDVDがオリコンランクインしたニュースから。

138238_l.jpg
爽やか笑顔のファンミです。

21日に日本でリリースされたサンヒョンSSIのファンミーティングの模様を収めたDVD『ミニライブ&ファンミーティング2011』が、日本のオリコンデイリーDVD音楽部門の6位になったそうです。

これは2月に日本で行ったファンミーティングとミニライブの映像、未公開写真等が収録されたDVDで、所属事務所は22日、「現地関係者によると、ユン・サンヒョン、ユン・ウネ主演のドラマ『お嬢さまをお願い!』のDVDもレンタル店で人気で借りるのが難しいほど」とし、「韓国のアイドルグループが日本で高い人気を得ているなかで、ユン・サンヒョンのDVDが発売当日オリコンチャートに進入したのは彼の人気を実感させる証拠」とコメントしたそうです。 (JCさん、これってひょっとして...)

138213_l.jpg110816-006.jpg
ドラマで奮闘中!

現在サンヒョンSSIは、MBCの水木ドラマ『負けてたまるか』で弁護士「ヨン・ヒョンウ」役を演じていらっしゃいます。

INNOLIFEさんの記事です。
http://innolife.net/

次はイ・ミンホSSIの中国訪問ニュースです。

138216_l.jpg227798945680655514.jpg
クールで気さくで...

ミンホSSIは中国現代自動車Velosterと専属モデル契約を締結なさって、9月26日に現代自動車Velosterの中国市販を記念するイベントと記者会見に参加なさるそうです。中国現地人らを対象に参加申請を受け付けているこのイベントに、ミンホSSIに会うために中国ファンが押し寄せて、1000倍の競争率になり、中国でのミンホSSIの高い人気をアピールしたそうです。

ミンホSSIは現在、中国で最も人気の高いアジアスターだそうで、中国内で最も人気が高いアジアスターのトップ3に選ばれながら「『シティーハンター』のイ・ミンホ、『花より男子』のイ・ミンホ、『個人の趣向』のイ・ミンホ」というほとんど何がなんでもミンホSSIという笑い話があるほど中国でのミンホSSIの人気は想像以上。そこに今回中国訪問で、ミンホSSIの人気がさら上昇することが予想されている。

ミンホSSIの所属事務所は「たくさんの方々の応援に感謝している。多くのファンたちが待ち望んでいるだけに、これからもイ・ミンホが訪問できなかった国を訪れる予定」とコメントしたそうです。

ミンホSSIは年末、アジアツアーを行う予定だそうです。

INNOLIFEさんの記事です。
http://innolife.net/

演技に歌に大活躍で今や俳優権歌手のグンちゃんですが、本日の〆は俳優グンちゃんの新しいドラマのニュースです。

138273_l.jpg
お帽子がシックですね。

20110923105521-1.jpg
セリフ合わせも和気藹々と...

グンちゃんの次のドラマ『愛の雨』初めてのセリフ合わせ現場が公開されました。

最近、制作会社YOONS COLORで行われたセリフ合わせにはユン・ソクホ監督とオ・スヨン作家、グンちゃん、ユナSSI、キム・シフSSI、ソン・ウンソSSI、ファン・ボラSSI、ソ・イングクSSIら作品に携わる主役が全て参席したそうです。ユン・ソクホ監督は現場を主導しながら、グンちゃんやユナSSIをはじめとする俳優は実際撮影しているような雰囲気の中、セリフ合わせを行ったそうです。

ドラマで70年代のひたむきな愛を見せる多情多感な美術学生ソ・インハ役と、現在のデジタル時代の仕事と愛に自由奔放なフォトグラファーのソ・ジュン役を演じることになったグンちゃんは「初めて台本を見た時、いきなり涙が流れたでた。二人の人物の感情がよく表現されていて、自分が感じた感動や『愛の雨』が本当に語りたいメッセージをしっかりと伝えたい」とし「経験していない部分については、監督と作家の方に助けていただけるだろうと信じている」とコメントしたそうです。

熟練した演技や感情移入で皆から賛辞を受けたグンちゃんは「自分は元々ムードメーカーの役割だが、ベールに包まれたような演技ばかりしようとすると、照れくさい」とし、「じっくりと演技だけしようとしたら照れくなった」とコメンしたそうです。

ドラマは9月頃、撮影に突入し、2012年上半期の放送を目標にしているそうです。楽しみですね。

INNOLIFEさんと中央日報さんの記事です。
http://innolife.net/
http://japanese.joins.com/article/017/144017.html?servcode=700§code=710


nice!(1)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

ドラマ「赤と黒」:キム ナムギルSSIって???今更聞けない韓流ベーシック!?! [韓流スター]

昨日NHKBSで大好評のうち完結し、来年には地上波放映の決定した、日韓合同制作ドラマ「赤と黒」(原題「悪い男」)で文字通り「悪い男」を演じてるキム ナムギルSSIをご紹介させて頂きます。

119231_l.jpg
WOW!

•生年月日 l 1981年 3月 13日
•身長/体重 l 184cm, 74kg
•学 歴 l 明知専門大学演劇映像学科

•デビュー:1999年ドラマ『学校』 で “イ・ハン”という芸名でデビュー、2008年頃までこの芸名で活動なさってましたが、その後本名キム・ナムギルで、2003年MBC公開採用タレント31期で再デビューなさってます。

出演作品
映画
『ドント・ルック・バック』(06)、『後悔なんてしない』(06)、『カン・チョルジュン:公共の敵1-1』(08)、『モダンボーイ』(08)、『美人図』(08)、『携帯電話』(09)

20100623bijinzu__1643.jpg
「美人図」なんですが...

ドラマ
『学校』(99/KBS)、『英雄時代』(04/MBC)、『あんぱん』(04/MBC)、『がんばれ!クムスン』(05/MBC)、『私の名前はキム・サムスン』(05/MBC)、『恋人』(06/SBS)、『グッバイ・ソロ』(06/KBS)、『花咲く春には』(07/KBS)、『善徳女王』(09/MBC)、『赤と黒(原題:悪い男)』(10/SBS)

e890bde9a6ac.jpgKim Namgil 1.jpg
時代劇も原題激も陰のある...

略歴
2008年頃まで“イ・ハン”という芸名で活動していたそうで、相当苦労なさったようで無名時代には、『がんばれ!クムスン』で(2005年)、クムスンの死んだ夫役で少しだけ出演、その後突然のひき逃げ事故にあわれて、6ヶ月以上の休息期間を過ごさなければなかったそうです。(現在軍隊入隊ではなく、公益服務なのはこの時のケガが原因のようです。)

11094_l.jpg201003293rdfes1.jpg
ジェントルマン、そして不良っぽくも...

休養期間の後、2006年に日本でも公開され反響を呼んだ映画『後悔なんてしない』では同性愛の演技を見せ話題となり、本名のキムナムギルとして2008年のヒット作品『美人図』では主人公シン・ユンボク(キム・ミンソン)を愛するカンム役で純情派を演じきり注目を浴びました。2009年には高視聴率40%を越えるドラマ『善徳女王』でビダムの役でアクション演技を披露し、また善と悪が共存するピダムという役は、愚かにも逆行して生きることで光る、二重の人格で人気を集めました。

117554_l.jpg
公益服務の基礎訓練所への入所当日

NHKBSで放映されたドラマ「赤と黒」は昨年の作品ですが、収録後半に入ってナムギルSSIの兵役のリミットが来てしまい、当初20話完結予定だったのを17話に縮小して完結、ご本人は昨年7月15日に公益服務員としての任務に着かれました。公益服務の基礎訓練開始の前々日までドラマの収録、前日にはバラエティ「黄金漁場」の収録と公益服務開始直前までお仕事をなさって、基礎訓練所に入所なさった7月15日にはアジア各国のペンちゃん達に盛大にお見送りされて入所なさったそうです。公益服務は24ヶ月ですので、来年の夏までの服務になるようです。

AKR20100804078300005_01_i.jpg
公益服務の傍ら、通信制の大学でお勉強中

で、この方はお勉強熱心で、公益服務は自宅からの通勤で、夜の時間は自由になるので、サイバー韓国外国語大学に入学なさって中国語をお勉強なさっているそうです。

「赤と黒」はSKIIでも何回か放映のご案内をさせて頂きましたが、大変な人気でナムギルSSIが服務を終えて、来年後半に復帰なさるのが今から待ち遠しい方も多いのではないかと思います。

資料:
http://contents.innolife.net/listc.php?ac_id=6&ai_id=11094
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=117554
http://www.wowkorea.jp/profile/100354.html
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2010/0719/10072719.html
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2011/0121/10079319.html
by Grace


nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

グンちゃんの映画「君はペット」に萌え~!!! [韓流スター]

8月末にクランクアップして、韓国で年内公開となるグンちゃんの映画「君はペット」は今から楽しみな作品ですね。

この映画が当初一部を日本ロケで撮影する予定で、制作発表記者会見も茨城空港で行ったのですが...

80874_1.jpg
前代未聞の空港記者会見でしたが...

今年3月3日、茨城空港で制作発表会を開催のあと、当初は5月から予定されていた日本ロケでしたが、東日本大震災によりキャンセルされ、当時グンちゃんは寄付金1000万円の寄付と共に応援メッセージが入った毛布5000枚を寄付してくださいました。

その後、撮影はソウルで順調に進み...

201108291725587288.jpg
御主人様と遊ぶのに忙しい一日(?)だそうです。

この日本漫画原作の映画『君はペット』は恋愛に不器用なキャリアウーマンのジウン(キム・ハヌルSSI)と年下でダンサー志望のイケメン(グンちゃん)が「ペットと飼い主」という関係で、奇妙な同居生活を始めるラブストーリーを描いたロマンティックコメディです。

155949735502070923.jpg
クランクアップ!

韓国では2011年封切りを控えて先月28日にクランクアップ、現在編集の段階にあるそうで、日本では2012年1月にTOHOシネマズほか全国公開予定で、映画のプロモーションでグンちゃんの年明け来日が期待されます。

エウルさんとWOWKOREAさんの記事です。
http://www.eul.jp/info/news/detail.php?seq=9419
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2011/0830/10087912.html

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

グンちゃんNEWS! 日本版「美男ですね!」にノーギャラ出演!、CM出演絶好調!、そしてチャーター機! [韓流スター]

先日ドラマ「メリーは外泊中」のイベントで来日してたグンちゃんですが、日本でも大活躍です。

まず、日本版「美男ですね」にノーギャラ特別出演ニュースから。

4925_5.jpg
美男子日本版登場!

ご存知のように 「美男<イケメン>ですね」は2009年にグンちゃん主演で韓国で放送され、アジア各国で大きな反響を呼び起して、アジアでは初めて日本のTBSがリメイク版を製作してます。 当初グンちゃんはこの出演を断ったそうですが、結局「作品を愛し、私を応援してくださっている日本のファンの方々のために出演した」ってことになり、出演料は辞退して、「ドラマ(制作)のために出演料を使ってほしい」とコメントしたそうです。

う~ん、何か結構不思議かもですよね、日本版と韓国版の主人公が一緒に登場したら。

中央日報さんの記事です。
http://japanese.joins.com/article/196/143196.html?servcode=700§code=740

つぎは日本でのCM出演料が4様を追い抜いちゃったニュースです。

842508056705377658.jpg
マッコリ売り上げ倍増!

グンちゃんのの出演料は一回当たり9000万円と韓流スターらの中で最高であり、5000万円台のペ・ヨンジュンSSIを軽~く飛び越えたそうです。 日本の週刊誌によりますと、グンちゃんが広告モデルとして出演したマッコリの売り上げが3倍に急増するとともに、出演料が急上昇したんだそうです。

グンちゃんは、AKB48のメンバーと一緒にエステティック会社の広告モデルにも選ばれて、日本広告界のブルーチップであることを証明したそうです。

中央日報さんの記事です。
http://japanese.joins.com/article/204/143204.html?servcode=700§code=740

でもって先日のメリイベの時の来日もスケジュールがかなりタイトで、とうとうチャーター機での移動になったというニュースです。

201108261814141367.jpg
チャーター機でも爆睡~!

グンちゃんは25日中国版ツイッター・ウェイボーに「これが貸切だ!ところで率直に眠い。同乗者に、小さな飛行機はたくさん揺れると怖がらされた。でも、よだれを流しながら寝た」という文と一緒に2枚の写真を掲載したそうです。チャーター機中でグンちゃんが白いサングラスをかけて安らかな姿勢で寝ている姿と外でポーズを取っている姿の写真です。チャーターだろうと、小さい飛行機だろうと、さっさと爆睡しちゃうとこがグンちゃんらしいっていう。

エウルさんの記事です。
http://www.eul.jp/info/news/detail.php?seq=9415

グンちゃんはユン・ソクホ監督のドラマ「愛の雨(サランビ)」(仮題)に男性主人公として抜てきされ、撮影を控えているそうです。ファイティ~ン!


韓流K-POPの兵役:初めての入隊―キムジェウクSSI編:私、待ってる騒動記?!? [韓流スター]

かなりと暑いお盆になってしまいましたが、皆様いかがお過ごしですか。
今日は先日からご案内しております。韓国の徴兵制、そして韓流とK-POPの皆様の入隊について、私自身の体験をUPさせて頂きます。

キムジェウクSSI入隊!
以前から韓国には徴兵制度があって、芸能人も例外にはならないっていうのは何となく知ってましたが、ニュースとかで有名人が入隊や除隊すると「ふ~ん、そうなんだ」っていう程度で、まあ他人事だったんですよね。それが何と!自分がハマッた俳優さんが入隊するという、たちまち他人事ではない有り得ない事態が発生、「韓流K-POPの兵役:初めての入隊―キムジェウク編私待ってる」に心の準備もなにもないまま突入してしまいました。

入隊まで:
ジェウクSSIは今年の4月に実際年齢28歳で韓国の数え年で29歳でしたので、今年が入隊のリミットであることはご本人もわかっていたようで、昨年1年間は「悪い男」。「キミの記憶をボクにくださいーピグメリオンの恋」、「ハートオブゴールド」、そして「メリーは外泊中」とドラマに出ずっぱりでしたが、年が明けてからは10年来の夢だったロックミュージシャンとして出身校のソウル芸大の同級生と結成したWALRUSというモダンロックバンドのフロントマンとして活躍なさいました。

kim-jyuku.jpg19a11_20100319115241s.jpg
「悪い男」                  「ピグマリオンの恋」

images.jpgHeart of gold 2.jpgimagesCAG7Z07I.jpg
「ハートオブゴールド」       「メリーは外泊中!」

ミニCDアルバムを2月にレリース、東京、大阪、香港でファンミコンサを開催して大盛況、ソウルのライブハウスでも積極的に活動して、その上ロックミュージカル「ヘドウィッグ」への主演も実現なさいました。恐らく今年の春の時点で夏の入隊がわかっていたようで、「ヘドウィッグ」の公演は8月まで複数の主役で予定されてましたが、ジェウクSSIの出演は6月一杯までしか発表されず、ペンちゃん達も7月入隊であるという心の準備を始めました。韓国初のファンミが6月末にあることも発表され、日本のジェウクssiサポーター組織も「ヘドウィッグ」千秋楽へのお花やプレゼント、そしてファンミと入隊に向けてのプレゼントやメッセージの企画を始めました。

o0480035911053368734.jpg
今年に入ってWALRUSのフロントマンとしてロックミュージシャン活動

入隊直前:
もともとあまりプライベートを表に出したがらないジェウクssiですが、「ヘドウィッグ」の演出家の方やWalrusのメンバーのツィッターに、私達が「ヘドウィッグ」の千秋楽にお送りしたドンペリピンクを手にして、これまた私達が入隊を励ます意味でお送りしたヴィヴィアンウエストウッドのカーディガンを着た画像がUPされ、私達の気持ちが通じたことがわかりました。(涙)

SWEATER.jpg
日本のサポーターからのプレゼントのカーディガンを着て、ドンペリピンクを持ってます。

韓国での初のファンミが盛大に開催された後、7月5日に入隊することが事務所から発表されました。ただ、ジェウクSSI自身が静かに入隊したいという強い希望があるので、入隊する訓練所の場所は公開しないということで、私達ファンもできるだけのことはさせて頂いたのでジェウクSSIのお気持ちを汲んで静かに見守りましょうということになり、この時点では「ああ、もうこれで暫くお姿を拝見することはできない」と皆思っておりました。

入隊日:
いよいよ7月5日の入隊日となり、私は時計を見上げては「もう入隊したのかなぁ」などと思っておりました。ファン全員が入隊場所も公開しなかったので、恐らく芸能ニュースにもならないだろうと思ってたのですが5日の夜になって所属事務所から、入隊時の丸坊主画像とジェウクSSIからのメッセージが公開されました。

こんにちは キム・ジェウクです。

この文をお読みいただく頃、私は訓練所に入所した後でしょうね。

これまで、あまりにも沢山の愛を受けて生きて来たと思います。

絶対に忘れません。

たぶん今が、社会を離れるには最も良い時期かも知れないという気がします。

少しでも油断すれば、自身をぶっ壊す誘惑に満ちた芸能界という世界で

本当に大切で重要なたくさんの事を、見逃して生きていたのではないかと思ったりもします。

軍での生活の間、休む事なしに駆けて抜けた20代をゆっくり回想します。

自身でも気付かないまま、腐っていたかもしれない精神、真っすぐ整えて来ますよ。


2年後に 元気な姿でお会いしましょう。

お元気で。

2011.07.05

kim jae uck

o0359048011228413699.jpg
ロックミュージカル「HEDWIG」でWALRUSのベーシスト、シオンさんも共演!

o0640047911332358242.jpg
入隊当日のジェウクSSIとシオンSSI,ジェウクSSIの腕には日本のサポーターから贈られた腕時計が...

まさか、入隊時の画像を拝見できるとは誰も思ってなかった上にメッセージまでUPされ、そして画像には私達がお送りしたとおぼししきサバイバルウォッチを付けてらっしゃることがわかり、腕時計は唯一入隊で持ち込み可能の私物で、訓練中ずっと身に付けて頂けるので、本当に感激でした。(号泣)
事務所のHPとWALRUSのメンバーの方のツィッターにも画像がUPされ、マスコミに入隊場所は公開なさいませんでしたが、たくさんのご家族、お友達に見送られて入隊なさったこともわかりました。

入隊後:ジェウクssiを探せ?!?
これが初めての「入隊した大好きな人を待つ」という体験になる私メは壁の時計を見上げては「あ、もう起きて訓練始まってるよね」とか「あ、お昼とかちゃんと食べられたかな」とか世界の天気を見ては「あ、今日はそれほど気温上がってないから訓練で大汗かかないかな」そんなことばかり考えて、ともかく1日が過ぎるのが遅いこと、これでは2年なんて到底持たないって感じでした。

Army.jpgt02000200_0200020011325529532.jpg
   基礎訓練に入隊した陸軍第5師団のロゴ    日本のサポーター皆でお贈りした入隊用の腕時計

入隊から10日後に訓練中の郵便の送り先が所属事務所から公開されました。
第5師団8210部隊 3大隊 9中隊 4小隊 21番キム・ジェウク訓練兵
以前は訓練中には住所等が公開されなかったそうですが、今年から訓練中でも封書の郵便であれば軍の検閲を通してお送りすることができることになったそうで、住所というのは所属部隊と所属先そして本人の番号を合わせたものなのですが、この時点で最後の3桁つまり「4-21」にペンちゃん一同が振り回されることになるとは、恐らく誰も想像していなかったと思います。

軍もこの頃はイメージアップに気を使ってるというか、軍内でのいろいろな事件発生で世間から叩かれることも多く、訓練中でもなるべく多くの情報を家族や友人に公開しようということなのか、ともかく所属師団のHPには登録さえすれば入隊者にメッセージで連絡できる掲示板や訓練の様子を写したが画像が満載されたページには何も登録しなくても入っていくことができるということがわかりました。

で、部隊の一番小さい集合体が小隊なのですが、実に40名近くが所属し、これが第1小隊から第7小隊だったかともかく第9中隊には300名近い訓練兵がいるということで、第9中隊の画像のページというのがあるのですが、軍もサービス精神旺盛(?)というか、どうやらともかく入隊者全員の画像をなるべく沢山というポリシーのようで、膨大もない数の画像がUPされております。

そうです、この膨大もない数の画像からジェウクssi「4-21」を探し出そうという、「ウォーリーを探せ」ならぬ「ジェウクssiを探せ」というとんでもないプロジェクトが自然発生してしまい、軍のHPにやっとたどりついたペンちゃん全員がこのにわかに発生したプロジェクトに参加することになってしまいました。(汗)だいたい何で私ごときが韓国軍のHPの中をウロウロするハメにはまったかって、自分でも信じられません。(大汗)ご興味ある方は下記が韓国陸軍第5師団のHPです。

http://cafe.daum.net/YShwarang

でもって、ともかく日韓のペンちゃん達総動員のジェウクssi探しがスタートしたのですが、画像の数が膨大なのは仕方ないにしても、探してくうちにどうも出てくるジェウクssiとおぼしき訓練兵の画像がほとんど全てうつむいてたり、横向きだったりで、ご本人であるという確認不可能、そしてペンちゃん達の間で「ひょっとして本人画像に顔が出ることを拒否してるんじゃ…」という疑問が出てきました。極め付きだったのが、30キロを装備付けて夜間に移動する行軍の画像で、小隊ごとのグループ写真に写っていたのは日焼けした腕から突き出された「4-21」という番号の入ったヘルメットだけという、確かにヘルメットはご本人の物ですが、突き出した腕がご本人かどうかってことから始まり、これが時計をしてない左腕でジェウクssiは普段右手に腕時計をなさるので、恐らくご本人の腕であろうという。

ヘルメットの画像にご興味ある方は
http://cafe.daum.net/YShwarang/Jep7/496

もうこうなると、ジェウクssiはペンちゃん達相手にかくれんぼしようという魂胆かってことになり、前代未聞の恐れ多くも軍のHPで実質的にジェウクssi vs. 日韓のファン数千人のかくれんぼ、「ジェウクssiを探せーかくれんぼ(?)編」という状況になってしまいました。当然のことながらサポーターサイトでご本人の意思に反して画像をupすることもできず、いったい何がなさりたいのかって感じで私メなどはオロオロするばかりでした。

そうこうするうち、やっと、本当にようやく基礎訓練の5週間が過ぎ、幸いここ最近は基礎訓練終了時に家族友人が面会に行くことができるようになったそうで、ご両親と所属バンドのWALRUSのメンバー、そしてジェウクssiのマネージャーさんとお友達が何人かジェウクssiの好物を携えて面会に行ってくださいました。

軍隊の食生活はご飯中心で、某お身内ブログによりますと、ジェウクssiが食べたかったのはパン、それも揚げドーナッツのようなパンにスタバのアイスコーヒーだったそうで、アイスコーヒーはご両親が紙の大型カートン(1リットル?)に入ったのをお持ちになり、ジェウクssiがぶ飲みなさったそうです。お母様の手料理を食べ、やはり肉体をたくさん動かして疲れるせいか甘いお菓子も沢山召し上がったそうです。こちらのブログのお写真もお顔は見せず、それでもスタバのコーヒーカップを持った手は指先が傷だらけで訓練の厳しさが見て取れました。(涙)

そしてWALRUSのベーシスト、シオンさんのツィッターにもお顔抜きの画像がUPされました。

sionyang 양시온
김재욱 훈련병은 씩씩하게 잘있습니다 http://t.co/C4GP5um
32分前
キム・ジェウク訓練兵はさっそうと元気です。

お身内ブログにもシオンさんの呟きにも画像はお顔抜きで、やっぱりご本人が入隊中はお顔を見せたくないっていうのが明らかになりました。何でお顔を見せたくないのかは、いろいろ推測されますが、ぶっちゃけ私とてスッピンの切羽詰った顔を撮られるのはご勘弁願いたいわけで、訓練中の切羽詰まった表情を見せたくないっていうお気持ちはわからなくはありません。っということは、或いは芸能兵に志願するなんてこともないかと。なんかジェウクSSIらしいなって。国防という韓国男子としての任務はきっちり果すけど、韓国軍の広報の片棒担ぐようなことはしないという、実に軍のHPにUPされてる訓練兵の画像はほとんど全て楽しそうに笑ってるんですね。つまりHP見て息子や恋人や兄弟友人の安否を気遣う家族や恋人、友人に皆さん心配かけたくないから、装備と銃を持って1晩30キロ歩かされる辛い行軍の最中でも撮影されたら絶対笑顔っていう、そういうのジェウクSSIはやりたくなかったんじゃないかと。それならそれで、いいでしょう、取りあえず無事に基礎訓練修了できて何よりって思いました。

もうお顔を拝見することは望みませんから、ともかく配属先が何らかの形でわかれば今度は二等兵ですので、封書の郵便だけではなく御菓子とかお送りすることができるらしいので、次はお差し入れプロジェクトになるのではないかと。入隊100日後の休暇は10月中旬らしいので、この時にでもちょっとお顔が見れればと思っています。

と、まあ今や思ってみなかった「入隊中の好きな人を待つ」という有り得ない状況をあと2年弱どうやって続けるかに頭を悩ますGraceでした。













nice!(1)  コメント(14)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

グンちゃんNEWS! アジアはツアーは大成功!、2トンの米花輪!?!、時期ドラマにメンノン表紙! [韓流スター]

日本の高気温に負けないくらい人気がガンガン上昇してるグンちゃんのニュースです。

まず アジアツアーがソウルにて熱狂的フィナーレを迎えたニュースから。

201108051707504463.jpg

先日ソウル芳夷(バンイ)洞オリンピック公園オリンピックホールにて、2011チャン・グンソク アジアツアー「THE CRI SHOW」のフィナーレを飾ったそうです。今年の4月からシンガポールをはじめ、香港、タイ、マレーシア、台湾、上海など、アジア6カ国の都市を回ったグンちゃんは、約2,500名のペンちゃん達と「THE CRI SHOW LAST in SEOUL」で共に過ごしたそうで、イベントは1部と2部に分かれ、2時間30分にわたって行われたそうです。1部ではペンちゃん達に今までのスケジュールを整理しビハインドストーリーをお披露目。2部は、ペンちゃんたちと一つになったショーだったそうです。グンちゃんはライブバンドとファンタスティックなライブに披露し、発売と同時に先行予約だけで5万冊を記録した写真集と、10月26日に日本で発売される初の映像集『同行‐Budapest Diary』の裏話も公開したそうで、新しい事務所を撮影した映像を見せたり、通訳ヘッドホンを付けて韓国のペンちゃん達と海外のペンちゃん達両方を楽しませてくれたそうです。

一方、この日のイベントでは、グンちゃんに内緒にしていた誕生日パーティーが開かれたそうで、急に会場内が暗くなり、スタッフ達とペンちゃん達が準備した誕生日パーティーが始まるとグンちゃんビックリだったそうで、ペンちゃん達から誕生日祝いの曲とプレゼントをもらったそうです。

KNTVさんのニュースです。
http://www.kntv.co.jp/news/?p=57604

さらにこのコンサの時に韓国名物(?)米花輪が世界各国のペンちゃん達からたくさん届いたそうです。

201108091759518924.jpg
出ました!米花輪!

フィナーレにふさわしく国内外ファンたちがアジアツアーのラストを祝うため米花輪を送ったそうで、なんと米花輪は2.12トンにも及び、オリンピックホール入口を埋め尽くした米花輪は韓国、中国、日本、台湾、香港など5ヶ国のペンちゃんたちが送ってきたもので、さすが『アジアのプリンス』と呼ばれるグンちゃんです。

グンちゃんはファンミやドラマ製作発表会、写真展などでペンちゃんたちが送ってきた米花輪3トンを救世軍や飢餓対策などに寄付してきたそうで、今回の2.12トンの米も欠食児童など生活が困る人に寄付される予定だそうです。 

エウルさんの記事です。
http://www.eul.jp/info/news/detail.php?seq=9353

コンサに映画にCMにと忙しいグンちゃんですが、ドラマの出演も決定したそうです。

90_192667807099950273.jpg
今度はどんなドラマかな。

グンちゃんはユン・ソクホ監督の新作ドラマ『愛の雨(仮題)』の男性主人公にキャスティングが確定したそうで、
『愛の雨』は『秋の童話』『冬のソナタ』『夏の香り』『春のワルツ』など四季シリーズの名品メロドラマを作ってきたユン・ソクホ監督の『秋の童話』『冬のソナタ』を書いたオ・スヨン作家が10年ぶりに再会し共同作業する作品とか。

『愛の雨』は、1970年代の純粋な愛の感情と、トレンディな愛を同時に繰り広げる時代を超越した愛の本質を描くそうで、両方の時代の青春が、真実の愛を探す過程を描くんだそうで、グンちゃんは劇中、1970年代の純愛を描く多情多感な性格の美術学生のソ・インハ役、そして仕事と愛に自由奔放な写真家であり、ソ・インハの息子のソ・ジュン役を同時に引き受けて180度違う性格の二人の人物を演じることになるんだそうです。ユン・ソクホ監督は「作品の企画段階時に、一番最初にあらすじをチャン・グンソクに伝えたが、今年のチャン・グンソクのスケジュールがいっぱいで、残念なことに一緒にすることができなかった。しかし制作を準備していた過程で、スケジュールの調整が可能で、一緒に仕事をすることになった」とし「豊かな演技力はもちろん、様々な才能と魅力を見せるチャン・グンソクへの期待が非常に大きい」とおっしゃってるそうです。

グンちゃんも「ユン・ソクホ監督とぜひ仕事をしたいと思っていたが、今回の作品に参加することになり、とても光栄」だそうで、「最高の監督、作家の方に多くのことを学び、良い作品になるように最善を尽くす」とコメントしてるそうで、『愛の雨』は、2012年上半期に放送予定を目標にして、9月には本格的に撮影に突入する見通しだそうです。

「美男ですね」、「メリーは外泊中!」、「キミはペット」とラブコメが続いたグンちゃんですが、次回作はどっぷり韓ドラというか、なんでも第二の「冬ソナ」を目指して制作されるんだそうで、一人二役も大変ですが、、70年代の美学生の役はグンちゃんの未知の魅力を引き出してくれるのではないかと。

INNOLIFEさんとWOWKOREAさんの記事です。
http://innolife.net/
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2011/0809/10087204.html

そして、しばらく前に発表されたメンノン表紙登場はとうとう韓国で撮影が行われたそうです。

20110810114702-1.jpg
どんなファッションかな。

グンちゃんは韓国の芸能人では初めて「MEN’S NON-NO(メンズノンノ)」の表紙モデルに抜てきされ、7月に日本のスタッフが韓国を訪れて撮影していたことが明らかになったそうです。 「MEN’S NON-NO」の日本スタッフは韓国を訪問し、グンちゃんのすべてを表現できるファッションアイテムを選定、グンちゃんの高い集中力と衣装によって変わる姿に称賛を惜しまなかったそうです。

グンちゃんは「MEN’S NON-NO」で、ショッピング場所にソウル新沙洞(シンサドン)街路樹通りを推薦し、普段からファッション雑誌を楽しんでいるとおっしゃったそうで、好きな食べ物、最近はまっているシャッフルダンス、愛犬スンイについて語り、日常生活を公開したんだそうです。

中央日報さんの記事です。
http://japanese.joins.com/article/675/142675.html?servcode=700§code=740

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

イ ミンホSSI主演アクションドラマ「シティハンター」は高視聴率!チュジフンSSIはミュージカルスター賞受賞!グンちゃんはスマスマにツンデレ再び?!? [韓流スター]

各地で記録的は高温となっておりますが、そうそう暑い暑いとボヤいてる場合でもございませんので、ここいらで久々に韓流次世代スターのニュースをお届けします。

イ ミンホSSIの初めてのアクションドラマ「シティハンター」が好調だそうです。

048738401472285023.jpg
かなり豪華なキャストです。

ドラマの内容はまた日を改めてご紹介させて頂きますが、ともかく18%以上の視聴率を維持して水木ドラマのトップを走ってるそうです。「花男」以降ミンホSSIのアクションを見てみたいと思ってらした方も多かったようで、テンポの速いストーリー展開とCGを上手に取り入れて自然に見えるアクションで毎回楽しめるドラマです。

昨年の「個人の趣向」もそうでしたが、ミンホSSIがこのドラマでも等身大の自然体な演技で、確かにアクション諸々でスーパーガイなんですが、反面フツーに恋愛に不器用だったりと、見ていて飽きない人物設定とストーリー展開になっています。

中央日報さんの記事です。
http://japanese.joins.com/article/575/141575.html?servcode=700§code=710

続いて、現在特戦司令部(!)に勤務中でキム ジェウクSSIが「ヒョン」と慕ってるチュ ジフンSSIのニュースです。

134823_l.jpg
授賞式には軍服でご参加でした。

昨年イ ジュンギSSIと一緒に出演した韓国軍国防部と韓国ミュージカル協会が、6.25韓国戦争第60周年を記念して作った創作ミュージカル『生命の航海』で『大邱ミュージカルアワード』“今年のスター賞”を受賞さなったそうです。

この『大邱ミュージカルアワード』は毎年9つの部門で最高のミュージカルや俳優を選ぶのだそうで、まさか軍隊制作のミュージカルも受賞対象になるとは思ってなかったのですが、そこはさすがに入隊前にミュージカル出演経験のあるジフニですから、軍のミュージカルでもきっちり敵役を演じて今回の受賞となったようです。

『生命の航海』は朝鮮戦争中の敵からの脱出過程を通して“人間の善と悪”そしてすべての悪条件を勝ち抜いた“自由の勝利”を現実的ながらドラマ的な要素で解いた作品だそうで、ジフニは緊迫した当時の瞬間を、生き生きと演技こなして好評を博したそうです。

ジフニは11月21日に除隊を控えてまして、すでに4様事務所と契約して事務所のHPにもご登場だそうです。

INNOLIFEさんの記事です。
http://innolife.net/

で、まあ新世代韓流スターって言ったらこの人無しではニュースの〆になりませんので、グンちゃんのニュースです。

134795_l.jpg
グンちゃん、ビストロスマップいらっしゃ~い!

なんとまあ、スマスマにご出演だったそうで、先日の公式写真集PRの来日の時に番組収録なさったそうです。でもって、当地ロスの韓国国際放送のテレビ芸能ニュースで既にグンちゃんスマスマご出演のニュースがバンバン動画入りで放映されてまして(汗)、ビストロでも大はしゃぎでダンスまでして、ちょこっとコントにも出たようで、ともかく18日のスマスマ70分拡大で放映されるそうです。

でついでにって訳ではないんですが、グンちゃんの「ツンデレですね」...失礼!「美男ですね!」のニュースです。

20110714ikemen.jpg
お懐かしい...

DVDセールスも好評な「美男<イケメン>ですね」がTOHOシネマズ六本木ヒルズで上映決定したそうです。来る7月15日(金)から毎週金曜上映されるそうです。ツンデレグンちゃんを、大スクリーンで拝見できるという...テレビドラマを映画のスクリーンで観るって、どうなんですかねえ。ツンデレ100倍なんでしょうか。(爆)

WOWKOREAさんとINNOLIFEさんの記事です。
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2011/0714/10086271.html
http://innolife.net/
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2011/0712/10086187.html

韓流新世代もますますパワーアップって感じですね。
by Grace
nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

グンちゃん大好き!チャングンソクSSIの人気の秘密大分析! [韓流スター]

梅雨にもメゲズ相変わらずスゴイ勢いのK-POPと韓流ですが、今日は今年に入って人気急上昇のグンちゃんことチャン グンソクSSIにスポットを当ててみたいと思います。

842508056705377658.jpgInnoliefe June 2011.jpg

グンちゃん人気がどんだけかっていうのを、何故かAERAさんというどちらかといえばオジサン達に購読者が多い雑誌の6月号が特集してます。AERAさんに曰くのグンちゃんがこれだけ日本で人気がでた理由をかいつまんでみますと…

本人の年齢が23歳なので、ファン層が10代からスタートして上は孫感覚でグンちゃんを見る80代までt幅広い。

俳優だけではなく歌手としても活動できる歌唱力、表現力がある。

笑顔、徹底した体力作りとキャラクター設定、ファンを家族のように考えている愛情。

ほお、なかなか納得ですね。でもって今更ですがグンちゃん人気がどんだけスゴイかというと…

『美男<イケメン>ですね』は、韓国ドラマ初の地上波放送だけで3回も再放送するという記録を樹立。

1stシングル『Let Me Cry』は、リリース初日に5万7千枚を販売、オリコン週間ランキングで1位に入り、オリコン史上2番目になる、ジャニーズの近藤真彦さん以来30年ぶりの男性ソロアーティストのデビューシングルオリコン1位の記録を更新したんだそうです。そしてこの「Let me cry」の韓国制作シングルと輸入版(日本版)初回限定シングルは韓国でも発売されることになったそうで、CDはそれぞれ日本語で収録された曲に、それぞれ韓国語で歌った「Oh My Darling! 」と「いっしょに作ったメロディー」も追加収録されているので、追加の2曲が聞きたい日本やアジアのペンちゃん達が韓国版も購入するのではないかと。


かなりヘビーなロックっぽくなってますね。


こちらはアップテンポで聞いててウフンってなっちゃいますね。


バラードです。う~んなかなか聞かせますね。


表紙となったananは全国で完売が続出。これ確かanan創刊以来最高の売り上げ記録だったように思います。

129841_l.jpg20110622_1.jpg
売り切れ御礼!                       AREAさんも人気に便乗?!?

主演映画を特集上映する「チャン・グンソク祭」が、東京・シネマート六本木で7月9日から8月5日まで開催されるんだそうで、日本未公開の「待ちくたびれて」(2008年)、「ドレミファソラシド」(2008年)に加え、「楽しき人生」(2007年)、「赤ちゃんと僕」(2008年)の4作品が上映されます。

86657_l.jpg
赤ちゃんもかわいいけど、グンちゃんもかわいい!

そしてグンちゃん人気は日本だけではなくアジア全域でもかなりのもんで、「2011チャン・グンソク アジアツアーTHE CRI SHOW in台湾」公演は、あまりの人気で1回追加されたそうです。追加公演も含めて8千人動員だそうで、ツアーは夏の間にシンガポール、香港、タイ、マレーシアなども廻るそうです。

でもって、更に細かく分析させて頂きますと…

今年24歳ですが、6歳から子供服のモデルやってて、10歳ですでにテレビドラマに出演したという、芸歴なんと18年という、キャリアの長さが演技や歌そして何をしたらファンが喜んでくれるかということを知っているという感性のよさに貢献しているようです。

また、韓流第一世代の4様やビョン様がどちらかというと雲の上の方達になって「様」扱いなのですが、グンちゃんは「グン様」ではなく、「グンちゃん」で今時のキーワード「会いに行けるアイドル」という親近感があり、幅広い年齢層にアピールしています。10代、20代のペンちゃん達はグンちゃんと一緒に成長できるし、年上のペンちゃん達はグンちゃんの成長を見守っていけるという楽しみがあるのではないかと。

そして、東北大震災の際には一番先にポンと1000万円を日赤に寄付しただけではなく、「がんばれ日本!」というメッセージの入った毛布5000枚寄付、さらにはファンクラブで震災救済のグッズを販売して、売り上げの寄付が1000万円という、サクサクっと素早くそして持続する対応をしています。

036256034252420322.jpg
この時ヨーロッパで写真集のロケ中だったんですが、素早い対応でした。

当然のことながら、マネージメント会社が相当しっかしりしていると思いますが、本人も先を見て投資するということをよく考えているのではないかと。人気は日本だけではなくアジア全域に拡がってまして、中学卒業後1年間ニュージーランドに語学留学するという先行投資で英語がある程度できるので、アジア諸国でもコンサやファンミの活動を頻繁にやってますし、日本語は日本のアニメか何かにハマって独学で勉強したそうで、「メリーは外泊中」の記者会見でも日本語でジョークを言ってみたりしています。

本人の性格もあるとは思いますが、映画、ドラマとも比較的明るいコメディータッチのものが多く、見ていて安心する、ファンを幸せにしてくれる芸風なのかなとも。もっともミュージシャンとしてはかなり多面的なロックな部分もあり、また将来的に以前出演した映画「梨泰院殺人事件」の犯人役のようなダークな部分をも少し追求すると、さらに演技に幅がでてくるかなと。

梨奏院殺人事件.jpg540_374373885057700020.jpg
ダークな(?)グンちゃん!

何よりグンちゃんのステキなとこはともかく自然体で誰からも愛されるキャラだってことにじゃないかと。

821516399637145117.jpg

グンちゃん、ファイティ~ン!

下記が資料です。
http://www.aera-net.jp/latest/
http://www.aera-net.jp/editorial/blog/110622_002450.html
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=133802
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2011/0624/10085501.html
http://www.wowkorea.jp/news/RelationNews.asp?nArticleID=84423
http://www.wowkorea.jp/news/RelationNews.asp?nArticleID=84032

by(書いてるうちにグンちゃんに引き込まれそうになった) Grace
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

只今キラキラ度UP!ソン・ジュンギSS インタビュー!I [韓流スター]

『トキメキ☆成均館スキャンダル』のDVD化に伴って、イ・ユアンSSIに引き続きソン・ジュンギSSIも多くのメディアインタビューに登場しております。

8312_1.jpg640670170781801369.jpg
ヘアスタイルが変わったら、かなり男っぽくって言うか、大人になったっていうか…

この作品は役作りに相当な努力をしたようで、ご存知のように衣装は豪華絢爛でメイクも他の女優さん達より綺麗になってて、外見だけでもバッチリだったのですが、内面的な部分もかなりいろいろ考えてた末の役作りだったよづで、表面上はチャランポランな遊び人、内面は家柄の秘密や家庭の事情等を抱えて権力に抵抗する、というかなり複雑な役で本人曰く「映画『田禹治』でカン・ドンウォンのやんちゃな面を少し、香港映画『東方不敗』ではジェット・リーのキャラクターを、そしてハリウッド映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』ではジョニー・デップのふてぶてしくゆらゆら揺れる雰囲気などを引用しました」って…はあ、インタビュー記事読んでてこの人もしかして無茶苦茶頭の良い人かもと思いました。(失礼!)確かに現在レギュラーやってるバラエティ番組の「ランニングマン」でも頭の回転がよいことは随所に見れるのですが、役作りにここまで考えてたってのが、やっぱりいつまでもマンネ(末っ子)キャラではいたくないっていう本人の強い意志があったのではないかと。そして、ク ヨンハというキャラ自体も従来の韓ドラではあまり見られないキャラだったいうことも幸いして、入念な役作りが功を奏したようです。

インタビュー記事はイノライフさんからです。http://innolife.net/

540_057839466828521983.jpg
ちょっと雰囲気を変えてみたりしたのかな…

ヨンハ・コロのコンビは二人とも例えば続編とかに結構意欲的なようで、二人にとってまたやってみたい役だったようです。by GRACE
nice!(0)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能
前の10件 | - 韓流スター ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。