グンちゃんNEWS! アジアはツアーは大成功!、2トンの米花輪!?!、時期ドラマにメンノン表紙! [韓流スター]

日本の高気温に負けないくらい人気がガンガン上昇してるグンちゃんのニュースです。

まず アジアツアーがソウルにて熱狂的フィナーレを迎えたニュースから。

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先日ソウル芳夷(バンイ)洞オリンピック公園オリンピックホールにて、2011チャン・グンソク アジアツアー「THE CRI SHOW」のフィナーレを飾ったそうです。今年の4月からシンガポールをはじめ、香港、タイ、マレーシア、台湾、上海など、アジア6カ国の都市を回ったグンちゃんは、約2,500名のペンちゃん達と「THE CRI SHOW LAST in SEOUL」で共に過ごしたそうで、イベントは1部と2部に分かれ、2時間30分にわたって行われたそうです。1部ではペンちゃん達に今までのスケジュールを整理しビハインドストーリーをお披露目。2部は、ペンちゃんたちと一つになったショーだったそうです。グンちゃんはライブバンドとファンタスティックなライブに披露し、発売と同時に先行予約だけで5万冊を記録した写真集と、10月26日に日本で発売される初の映像集『同行‐Budapest Diary』の裏話も公開したそうで、新しい事務所を撮影した映像を見せたり、通訳ヘッドホンを付けて韓国のペンちゃん達と海外のペンちゃん達両方を楽しませてくれたそうです。

一方、この日のイベントでは、グンちゃんに内緒にしていた誕生日パーティーが開かれたそうで、急に会場内が暗くなり、スタッフ達とペンちゃん達が準備した誕生日パーティーが始まるとグンちゃんビックリだったそうで、ペンちゃん達から誕生日祝いの曲とプレゼントをもらったそうです。

KNTVさんのニュースです。
http://www.kntv.co.jp/news/?p=57604

さらにこのコンサの時に韓国名物(?)米花輪が世界各国のペンちゃん達からたくさん届いたそうです。

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出ました!米花輪!

フィナーレにふさわしく国内外ファンたちがアジアツアーのラストを祝うため米花輪を送ったそうで、なんと米花輪は2.12トンにも及び、オリンピックホール入口を埋め尽くした米花輪は韓国、中国、日本、台湾、香港など5ヶ国のペンちゃんたちが送ってきたもので、さすが『アジアのプリンス』と呼ばれるグンちゃんです。

グンちゃんはファンミやドラマ製作発表会、写真展などでペンちゃんたちが送ってきた米花輪3トンを救世軍や飢餓対策などに寄付してきたそうで、今回の2.12トンの米も欠食児童など生活が困る人に寄付される予定だそうです。 

エウルさんの記事です。
http://www.eul.jp/info/news/detail.php?seq=9353

コンサに映画にCMにと忙しいグンちゃんですが、ドラマの出演も決定したそうです。

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今度はどんなドラマかな。

グンちゃんはユン・ソクホ監督の新作ドラマ『愛の雨(仮題)』の男性主人公にキャスティングが確定したそうで、
『愛の雨』は『秋の童話』『冬のソナタ』『夏の香り』『春のワルツ』など四季シリーズの名品メロドラマを作ってきたユン・ソクホ監督の『秋の童話』『冬のソナタ』を書いたオ・スヨン作家が10年ぶりに再会し共同作業する作品とか。

『愛の雨』は、1970年代の純粋な愛の感情と、トレンディな愛を同時に繰り広げる時代を超越した愛の本質を描くそうで、両方の時代の青春が、真実の愛を探す過程を描くんだそうで、グンちゃんは劇中、1970年代の純愛を描く多情多感な性格の美術学生のソ・インハ役、そして仕事と愛に自由奔放な写真家であり、ソ・インハの息子のソ・ジュン役を同時に引き受けて180度違う性格の二人の人物を演じることになるんだそうです。ユン・ソクホ監督は「作品の企画段階時に、一番最初にあらすじをチャン・グンソクに伝えたが、今年のチャン・グンソクのスケジュールがいっぱいで、残念なことに一緒にすることができなかった。しかし制作を準備していた過程で、スケジュールの調整が可能で、一緒に仕事をすることになった」とし「豊かな演技力はもちろん、様々な才能と魅力を見せるチャン・グンソクへの期待が非常に大きい」とおっしゃってるそうです。

グンちゃんも「ユン・ソクホ監督とぜひ仕事をしたいと思っていたが、今回の作品に参加することになり、とても光栄」だそうで、「最高の監督、作家の方に多くのことを学び、良い作品になるように最善を尽くす」とコメントしてるそうで、『愛の雨』は、2012年上半期に放送予定を目標にして、9月には本格的に撮影に突入する見通しだそうです。

「美男ですね」、「メリーは外泊中!」、「キミはペット」とラブコメが続いたグンちゃんですが、次回作はどっぷり韓ドラというか、なんでも第二の「冬ソナ」を目指して制作されるんだそうで、一人二役も大変ですが、、70年代の美学生の役はグンちゃんの未知の魅力を引き出してくれるのではないかと。

INNOLIFEさんとWOWKOREAさんの記事です。
http://innolife.net/
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2011/0809/10087204.html

そして、しばらく前に発表されたメンノン表紙登場はとうとう韓国で撮影が行われたそうです。

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どんなファッションかな。

グンちゃんは韓国の芸能人では初めて「MEN’S NON-NO(メンズノンノ)」の表紙モデルに抜てきされ、7月に日本のスタッフが韓国を訪れて撮影していたことが明らかになったそうです。 「MEN’S NON-NO」の日本スタッフは韓国を訪問し、グンちゃんのすべてを表現できるファッションアイテムを選定、グンちゃんの高い集中力と衣装によって変わる姿に称賛を惜しまなかったそうです。

グンちゃんは「MEN’S NON-NO」で、ショッピング場所にソウル新沙洞(シンサドン)街路樹通りを推薦し、普段からファッション雑誌を楽しんでいるとおっしゃったそうで、好きな食べ物、最近はまっているシャッフルダンス、愛犬スンイについて語り、日常生活を公開したんだそうです。

中央日報さんの記事です。
http://japanese.joins.com/article/675/142675.html?servcode=700§code=740

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