核デコピン オンユ(SHINee) [強心臓]
LEGEND スペシャルより (韓国放送3月22日)
イスンギ:デコピンの伝説 SHINeeのオンユ~
カンホドン:オンユさん、デコピンで有名ですよね?
オンユ:はい、デコピンで・・・血のにじむ努力をしました
最初の練習のときはクルミを置いて、割れるまでやろうと そう思って
イスンギ:クルミを?
オンユ:はい、確か2週間で割ったと思います。
イスンギ:生まれつきもあるだろうけど鍛えたんですね
オンユ:はい、私は・・・
カンホドン:タイム~! SHINeeではオンユなら、強心臓のMC イスンギ君も得意です!
イスンギ:僕は本当に・・・
カンホドン:イスンギ君も強いよ~
オンユ:はい
イスンギ:僕は体系的な学習は受けていないので・・・
~爆笑~
オンユ:僕は 一度は“デコピン”で検索をしてみました そこにいつも邪魔するのがイスンギさんでした。
――――や~世紀の対決ね――――
カンホドン:皆さん、(オンユは)“邪魔”だと言いましたよね? 空に太陽は2ついりません。
デコピン界の太陽は1つで十分です!
デコピン爆撃機 vs デコピン伝説
~選手登場~
カン:ホドン:今日は尊敬する視聴者の皆様へ “気をつけ” “敬礼” “休め” ・・何でだ?
見詰め合って
先行
イスンギ~
(イスンギ→オンユ)
バチッ!!
オンユ
微動だにせず
後攻
オンユ
(オンユ→イスンギ)
ブチッ・・・(鈍い音)
フラ~フラ~
イスンギ:ケンチャナ~ケンチャナ~ ナ~ケンチャナヨ~ (大丈夫と何度も繰りかえすイスンギ)
全員大爆笑
カンホドン:どうでした?
イスンギ:あの・・トンカチありますよね トンカチで本当に、ここだけ(おでこ)だけを狙った・・
それもトントンじゃない・・・ガーン! と
オンユの勝ち~♪
*********************************
JCです
この日のオンユはいつもと違ってて
イスンギのデコピン攻撃にも全く平然としてて
ホントは痛いハズなのに・・・
意地?
このオンユの太くてゴツゴツした手!?
かわいいオンユが・・・ ”男” に見えました(苦笑)
イスンギ:デコピンの伝説 SHINeeのオンユ~
カンホドン:オンユさん、デコピンで有名ですよね?
オンユ:はい、デコピンで・・・血のにじむ努力をしました
最初の練習のときはクルミを置いて、割れるまでやろうと そう思って
イスンギ:クルミを?
オンユ:はい、確か2週間で割ったと思います。
イスンギ:生まれつきもあるだろうけど鍛えたんですね
オンユ:はい、私は・・・
カンホドン:タイム~! SHINeeではオンユなら、強心臓のMC イスンギ君も得意です!
イスンギ:僕は本当に・・・
カンホドン:イスンギ君も強いよ~
オンユ:はい
イスンギ:僕は体系的な学習は受けていないので・・・
~爆笑~
オンユ:僕は 一度は“デコピン”で検索をしてみました そこにいつも邪魔するのがイスンギさんでした。
――――や~世紀の対決ね――――
カンホドン:皆さん、(オンユは)“邪魔”だと言いましたよね? 空に太陽は2ついりません。
デコピン界の太陽は1つで十分です!
デコピン爆撃機 vs デコピン伝説
~選手登場~
カン:ホドン:今日は尊敬する視聴者の皆様へ “気をつけ” “敬礼” “休め” ・・何でだ?
見詰め合って
先行
イスンギ~
(イスンギ→オンユ)
バチッ!!
オンユ
微動だにせず
後攻
オンユ
(オンユ→イスンギ)
ブチッ・・・(鈍い音)
フラ~フラ~
イスンギ:ケンチャナ~ケンチャナ~ ナ~ケンチャナヨ~ (大丈夫と何度も繰りかえすイスンギ)
全員大爆笑
カンホドン:どうでした?
イスンギ:あの・・トンカチありますよね トンカチで本当に、ここだけ(おでこ)だけを狙った・・
それもトントンじゃない・・・ガーン! と
オンユの勝ち~♪
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JCです
この日のオンユはいつもと違ってて
イスンギのデコピン攻撃にも全く平然としてて
ホントは痛いハズなのに・・・
意地?
このオンユの太くてゴツゴツした手!?
かわいいオンユが・・・ ”男” に見えました(苦笑)
ラストパフォーマンス ウニョク(Super Junior) [強心臓]
強心臓 (韓国放送3月29日)より
LEGEND スペシャル ~私は伝説だ~
イ・スンギ:今日は久しぶりにこの方のボードが目に飛び込んできました。
“ラストパフォーマンス”
カン・ホドン:どういう意味ですか?
ウニョク:スーパージュニアMというユニットの活動のために中国と台湾で数ヶ月活動するために韓国から離れます。本当に大好きな強心臓に挨拶するためにコレ(ボードにラストパフォーマンス)を書きました。
イ・スンギ:本当にウニョク君がいないとダメなのにィ~
ウニョク:はい、知っています
~爆笑~
カン・ホドン:知っていますよね?
ウニョク:すごく悩みました。 僕が抜けたら強心臓の視聴率とか
~爆笑~
カン・ホドン:トゥクアカデミー院長、イトゥク君はウニョク君がもし3ヶ月抜ける
イトゥク:新メンバーを入れます ( ←アッサリ )
ウニョク: !!!! 汗・・もう?
イトゥク:早く変えないといけない (キッパリ)
ウニョク:そうでなくてもラジオのゲストに来るアイドルが、この席を虎視眈々と狙っているんです。
?:本当?
ウニョク:僕も“頑張れ”と言いました。簡単な席ではないと話しておきました。
イ・スンギ:でもウニョク君顔負けの感覚があったら?
ウニョク:・・・・その時は・・・バラエティ界の明るい未来ですね
カン・ホドン:新メンバーは何が必要ですか?
ウニョク:みなさんはこの席が簡単だと思うかも知れませんが、大事なことがひとつあります。シロフォンがうまくないと・・・
~爆笑~
?:そうそう
ウニョク:思ったより難しいんです!
-------徹夜で準備したという ダンスを披露-------
*****************************
JCです。
ウニョが
スーパージュニアMの活動のため「強心臓」をお休みする と発表した回をUPしてみました。
この日のウニョは寂しげで
本人も相当悩んだんだろうなぁ~と感じました。
事務所もMが中華圏でのプロモーションを大成功するためには
ウニョのキャラとパフォーマンスが必要だと判断したんでしょうね~
台湾・中国に数ヶ月も滞在するの?
M、日本には来ないのかなぁ・・・(><)
ちなみに・・・
これがシロフォンです(笑)
LEGEND スペシャル ~私は伝説だ~
イ・スンギ:今日は久しぶりにこの方のボードが目に飛び込んできました。
“ラストパフォーマンス”
カン・ホドン:どういう意味ですか?
ウニョク:スーパージュニアMというユニットの活動のために中国と台湾で数ヶ月活動するために韓国から離れます。本当に大好きな強心臓に挨拶するためにコレ(ボードにラストパフォーマンス)を書きました。
イ・スンギ:本当にウニョク君がいないとダメなのにィ~
ウニョク:はい、知っています
~爆笑~
カン・ホドン:知っていますよね?
ウニョク:すごく悩みました。 僕が抜けたら強心臓の視聴率とか
~爆笑~
カン・ホドン:トゥクアカデミー院長、イトゥク君はウニョク君がもし3ヶ月抜ける
イトゥク:新メンバーを入れます ( ←アッサリ )
ウニョク: !!!! 汗・・もう?
イトゥク:早く変えないといけない (キッパリ)
ウニョク:そうでなくてもラジオのゲストに来るアイドルが、この席を虎視眈々と狙っているんです。
?:本当?
ウニョク:僕も“頑張れ”と言いました。簡単な席ではないと話しておきました。
イ・スンギ:でもウニョク君顔負けの感覚があったら?
ウニョク:・・・・その時は・・・バラエティ界の明るい未来ですね
カン・ホドン:新メンバーは何が必要ですか?
ウニョク:みなさんはこの席が簡単だと思うかも知れませんが、大事なことがひとつあります。シロフォンがうまくないと・・・
~爆笑~
?:そうそう
ウニョク:思ったより難しいんです!
-------徹夜で準備したという ダンスを披露-------
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JCです。
ウニョが
スーパージュニアMの活動のため「強心臓」をお休みする と発表した回をUPしてみました。
この日のウニョは寂しげで
本人も相当悩んだんだろうなぁ~と感じました。
事務所もMが中華圏でのプロモーションを大成功するためには
ウニョのキャラとパフォーマンスが必要だと判断したんでしょうね~
台湾・中国に数ヶ月も滞在するの?
M、日本には来ないのかなぁ・・・(><)
ちなみに・・・
これがシロフォンです(笑)
スーパージュニアMの秘密兵器 ヘンリー!! [強心臓]
「強心臓」 達人SP より ヘンリー出演回です。
ネイティブでさえも大変なトーク番組に
外国人のヘンリー(Super Junior M)を出演させるということは
事務所としても ”ヘンリー強力プッシュ!!”ということなんですかね~
シンドンもウニョクもいつもと違って
ヘンリーをサポートしよう~という雰囲気が強く感じられたし
ヘンリー以上に緊張していたような・・・
ヘンリーが話しているときの二人は、まるで ”父兄 ”のようでした(笑)
シンドンとウニョクのリアクションを観ているだけでも楽しかったなぁ~
それにしても ヘンリー 凄い才能です。
by JC
*********************************
天才末っ子が現れた!
アジアを占領した美男子 スーパージュニアM の秘密兵器 ヘンリー!!
(中華圏のユニット)
韓国式の英語が難しいです
イ・スンギ:外国生活が長いと聞きました。
ヘンリー:はい、母は台湾人で 父は香港出身です。
ウニョク:音楽に天才的な才能がありましてアジアで活躍するスーパージュニアMで一緒に活動しています
----------バイオリン~ピアノまで 天才的な音楽の神童--------------
カン・ホドン:韓国に来て何年ですか?
ヘンリー:3年です
イ・スンギ:何が一番大変でした?
ヘンリー:英語ですが、韓国の人の英語は違います。例えば・・・「ハリーポッター」は見ました? 「ハリーポッター」の本当の発音は Harry Potter
イ・スンギ:何と言いました?
ヘンリー:Harry Potter
ヘンリー:そこに出てくる女主人公
イ・スンギ:“ヘルミオンヌ!!”
ヘンリー:違います
シンドン:僕らが“ヘルミオンヌ”と言っても(ヘンリーは)わからない
「あ・・・ぁ・・・!」 と言ったときの発音が
ヘンリー:Hermione (ハーマイオニー)
カン・ホドン:違うよ~
ヘンリー:そうです!!
カン・ホドン:ハリーポッターはみんな見たよ~“ヘルミオンヌ~”
ヘンリー:Hermione~
カン・ホドン:字幕にも“ヘルミオンヌ”と出てた!! この両目で見たから言ってるのに~“ヘルミオンヌ”だよ~
Tim:間違ってます “Hermione”
カン・ホドン:2人とも違うってば!! 名前も知らないのか!?ヘンリー他にもありますか?
ヘンリー:食事の注文の時
イ・スンギ:ハンバーガーショップでも ! 違いますか?
ヘンリー:エ? 何ですか? あ・・あ~ Hamburger
~大爆笑~
ヘンリー:別々に頼もうとすると難しいので、とにかく何でも “セットをください” と
カン・ホドン:スーパージュニアのみんなが教えてくれるハズ
ヘンリー:最初の頃は外国人が韓国に来ると生意気に見えると・・・“生意気”
イ・スンギ:サラジ~(生意気)正確な発音ですね~笑
ヘンリー:マナーが悪く見えます。冷たい感じがします。僕はそれが嫌で・・いい人になりたいからアニキに聞くと、みんな教えてくれると言って
「ヘンリー、星座は何座(シャリ)?と聞かれたら」・・・「キミの隣の席(シャリ)」
~全員爆笑~
イ・スンギ:(ウニョクとシンドンを見ながら)誰が言ったかは想像がつきます。
ヘンリー:また、
「キミはどこ?(と聞かれたら)」・・・「君の心の2番出口」
~苦笑~ ―――身の置き所のないウニョクとシンドン―――
ヘンリー:「お酒は何が好き?(と聞かれたら)」・・・「君のくちびる」
~うわぁ~ 焦る ウニョクとシンドン
―――――アニキたちの教え・・・ごめんよヘンリー ―――――
シンドン:おぉ~番組で言うとは思わなかった(汗)ごめんね(ヘンリー)申し訳なくなってきた
カン・ホドン:スーパージュニアは本当に神話みたい・・・
-------------アイドル界の自由な魂たち-------------
【ヘンリーのステージ】
●ピアノでJustin Bieberの「Baby」のイントロを
●バイオリンで Jason Mrazの「I’m Yours」のイントロを
●バイオリンをギターにして 「I’m Yours」 を 熱唱
スーパージュニアは男が好き
ヘンリー:韓国では男同士でも手を握ったり肩を抱いたり それは普通だと考えるじゃないですか でも外国では男同士でハグをしたり手を握って歩いてたら完全にヘンに思われます。
イ・スンギ:男が好きだと思われる
ヘンリー:はい。最初の頃、先輩たちと控え室にいて、みんな僕のお尻を叩いたりしたんです。“お~ ヘンリー ○×△□”といいながら・・・僕のことをハグもしました。その時僕は “ワオ~” 全員がゲイかと思った。
―――初対面でのショック!!―――
カン・ホドン:お尻を叩いたのは誰?
ヘンリー:トゥギさんがよく叩きました。お尻を叩かれるのは慣れたけど、控え室に向かってて横を見たら・・(宇宙の大スター)キム・ヒチョルがいた。あの時は髪の毛が長くて僕は・・・“ワォ~まさか トランスジェンダー!?”それですごく心配しました。
----------ヒチョルのきれいな外見に大きな誤解をしたヘンリー----------
イ・スンギ:髪も長くてかわいらしい顔だから
カン・ホドン:シンドンは?
ヘンリー:一番まともでした。
~大爆笑~
ウニョク:本当に文化の違いを感じたのは・・ヘンリー君の場合、来てすぐにイ社長と親しくなりました。
僕は今でも緊張するのに・・・
シンドン:僕らは今でも社長にはこうです。(90度のお辞儀)
90度で挨拶するのにヘンリー君は初対面で・・・
ヘンリー:誰か知らなくて隣の人に聞いたら“SMのボス”だと言うから・・・
“オ~Mr.リー”(と言いながらイ社長に握手を求めるヘンリー)
~大爆笑~ 本当に!?
ヘンリー:(イ社長に向かって) Nice to meet you ! “名刺をくれたら連絡します”
――― 周りのメンバーは困惑 ―――
カン・ホドン:今は何と呼んでいますか?
ヘンリー:今でも“Mr. リー”です。 最初からそう呼んでいたので・・・(カン・ホドンに向かって)“Mr.カン~”
カン・ホドン:!? (カチンときたカン・ホドン ヘンリーをバックステージへ手招き)
――― ヘンリーを止めるウニョク ―――
イ・スンギ:イ・スンマン代表の反応は?
ウニョク:優しいので “みんな友達だからね~” “そっか” と言って受け入れます
~大爆笑~
ネイティブでさえも大変なトーク番組に
外国人のヘンリー(Super Junior M)を出演させるということは
事務所としても ”ヘンリー強力プッシュ!!”ということなんですかね~
シンドンもウニョクもいつもと違って
ヘンリーをサポートしよう~という雰囲気が強く感じられたし
ヘンリー以上に緊張していたような・・・
ヘンリーが話しているときの二人は、まるで ”父兄 ”のようでした(笑)
シンドンとウニョクのリアクションを観ているだけでも楽しかったなぁ~
それにしても ヘンリー 凄い才能です。
by JC
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天才末っ子が現れた!
アジアを占領した美男子 スーパージュニアM の秘密兵器 ヘンリー!!
(中華圏のユニット)
韓国式の英語が難しいです
イ・スンギ:外国生活が長いと聞きました。
ヘンリー:はい、母は台湾人で 父は香港出身です。
ウニョク:音楽に天才的な才能がありましてアジアで活躍するスーパージュニアMで一緒に活動しています
----------バイオリン~ピアノまで 天才的な音楽の神童--------------
カン・ホドン:韓国に来て何年ですか?
ヘンリー:3年です
イ・スンギ:何が一番大変でした?
ヘンリー:英語ですが、韓国の人の英語は違います。例えば・・・「ハリーポッター」は見ました? 「ハリーポッター」の本当の発音は Harry Potter
イ・スンギ:何と言いました?
ヘンリー:Harry Potter
ヘンリー:そこに出てくる女主人公
イ・スンギ:“ヘルミオンヌ!!”
ヘンリー:違います
シンドン:僕らが“ヘルミオンヌ”と言っても(ヘンリーは)わからない
「あ・・・ぁ・・・!」 と言ったときの発音が
ヘンリー:Hermione (ハーマイオニー)
カン・ホドン:違うよ~
ヘンリー:そうです!!
カン・ホドン:ハリーポッターはみんな見たよ~“ヘルミオンヌ~”
ヘンリー:Hermione~
カン・ホドン:字幕にも“ヘルミオンヌ”と出てた!! この両目で見たから言ってるのに~“ヘルミオンヌ”だよ~
Tim:間違ってます “Hermione”
カン・ホドン:2人とも違うってば!! 名前も知らないのか!?ヘンリー他にもありますか?
ヘンリー:食事の注文の時
イ・スンギ:ハンバーガーショップでも ! 違いますか?
ヘンリー:エ? 何ですか? あ・・あ~ Hamburger
~大爆笑~
ヘンリー:別々に頼もうとすると難しいので、とにかく何でも “セットをください” と
カン・ホドン:スーパージュニアのみんなが教えてくれるハズ
ヘンリー:最初の頃は外国人が韓国に来ると生意気に見えると・・・“生意気”
イ・スンギ:サラジ~(生意気)正確な発音ですね~笑
ヘンリー:マナーが悪く見えます。冷たい感じがします。僕はそれが嫌で・・いい人になりたいからアニキに聞くと、みんな教えてくれると言って
「ヘンリー、星座は何座(シャリ)?と聞かれたら」・・・「キミの隣の席(シャリ)」
~全員爆笑~
イ・スンギ:(ウニョクとシンドンを見ながら)誰が言ったかは想像がつきます。
ヘンリー:また、
「キミはどこ?(と聞かれたら)」・・・「君の心の2番出口」
~苦笑~ ―――身の置き所のないウニョクとシンドン―――
ヘンリー:「お酒は何が好き?(と聞かれたら)」・・・「君のくちびる」
~うわぁ~ 焦る ウニョクとシンドン
―――――アニキたちの教え・・・ごめんよヘンリー ―――――
シンドン:おぉ~番組で言うとは思わなかった(汗)ごめんね(ヘンリー)申し訳なくなってきた
カン・ホドン:スーパージュニアは本当に神話みたい・・・
-------------アイドル界の自由な魂たち-------------
【ヘンリーのステージ】
●ピアノでJustin Bieberの「Baby」のイントロを
●バイオリンで Jason Mrazの「I’m Yours」のイントロを
●バイオリンをギターにして 「I’m Yours」 を 熱唱
スーパージュニアは男が好き
ヘンリー:韓国では男同士でも手を握ったり肩を抱いたり それは普通だと考えるじゃないですか でも外国では男同士でハグをしたり手を握って歩いてたら完全にヘンに思われます。
イ・スンギ:男が好きだと思われる
ヘンリー:はい。最初の頃、先輩たちと控え室にいて、みんな僕のお尻を叩いたりしたんです。“お~ ヘンリー ○×△□”といいながら・・・僕のことをハグもしました。その時僕は “ワオ~” 全員がゲイかと思った。
―――初対面でのショック!!―――
カン・ホドン:お尻を叩いたのは誰?
ヘンリー:トゥギさんがよく叩きました。お尻を叩かれるのは慣れたけど、控え室に向かってて横を見たら・・(宇宙の大スター)キム・ヒチョルがいた。あの時は髪の毛が長くて僕は・・・“ワォ~まさか トランスジェンダー!?”それですごく心配しました。
----------ヒチョルのきれいな外見に大きな誤解をしたヘンリー----------
イ・スンギ:髪も長くてかわいらしい顔だから
カン・ホドン:シンドンは?
ヘンリー:一番まともでした。
~大爆笑~
ウニョク:本当に文化の違いを感じたのは・・ヘンリー君の場合、来てすぐにイ社長と親しくなりました。
僕は今でも緊張するのに・・・
シンドン:僕らは今でも社長にはこうです。(90度のお辞儀)
90度で挨拶するのにヘンリー君は初対面で・・・
ヘンリー:誰か知らなくて隣の人に聞いたら“SMのボス”だと言うから・・・
“オ~Mr.リー”(と言いながらイ社長に握手を求めるヘンリー)
~大爆笑~ 本当に!?
ヘンリー:(イ社長に向かって) Nice to meet you ! “名刺をくれたら連絡します”
――― 周りのメンバーは困惑 ―――
カン・ホドン:今は何と呼んでいますか?
ヘンリー:今でも“Mr. リー”です。 最初からそう呼んでいたので・・・(カン・ホドンに向かって)“Mr.カン~”
カン・ホドン:!? (カチンときたカン・ホドン ヘンリーをバックステージへ手招き)
――― ヘンリーを止めるウニョク ―――
イ・スンギ:イ・スンマン代表の反応は?
ウニョク:優しいので “みんな友達だからね~” “そっか” と言って受け入れます
~大爆笑~
SMからのプレゼント キム・ドンワン(神話) [強心臓]
「強心臓」 達人スペシャルより
神話のメンバー キム・ドンワン の正直トークです。
“今だから話せる” っていう話しに会場がひっくり返っていました(爆)
「神話」は2012年にカムバックすると宣言していたけれど
カムバックしたらバラエティー界でも引っ張りだこになりそう・・・
いろいろ面白い話しをしていましたが
その中でも私が一番爆笑した話しを紹介したいと思います。
●カン・ホドン
●イ・スンギ
●キム・ドンワン(神話)
●G-DRAGON , スンリ (BIGBANG)
●ウニョク、シンドン(Super Junior)
●ヒジュン(HOT)
*********************************
SM (SMEntertainment) からのプレゼント
キム・ドンワン:SMからプレゼントをもらいました。
最初にプロフィール用の写真を撮った後で社長に呼ばれた。
「ドワナ~鼻が少しヘンだな、プレゼントをあげよう」そう言って病院へ
カン・ホドン:ちょっとまって・・
キム・ドンワン:新しい鼻を・・・
――――――エ~~!? 会場騒然 本当!?―――――
キム・ドンワン:くれました。
――――――新しい鼻!? 正直だねぇ~ ―――――
カン・ホドン:タイトルのプレゼントは“鼻”のことですか?
キム・ドンワン:そうです。元はヒョンジュンさん(HOT)みたいな鼻でしたが、横顔が気に入らない社長が鼻をくれました。それが手術をしたのに鼻が曲がってたんです。すると先生が僕の鼻を触って ボキボキ・・骨を合わせて・・これで完成だと言われた。
――――――大爆笑――――――――
キム:ドンワン:僕はどんな整形手術医も鼻の手術を手で仕上げるケースはないと・・・
カン・ホドン:社長が鼻をあげたのはドンワンさんだけ?
キム・ドンワン:あ・・・・・いや、もらっていないメンバー(神話)が多いけど個人情報なので僕からは言えません。
――――――大爆笑―――――――
スンリ:僕の場合は・・・僕もプレゼントをもらえそうでした。
G-DRAGON:あんな?
スンリ:社長に目の下のクマがひどいからと治すように言われて整形外科に行きました。
なのに先生が「ダメ、ダメ」
G-DRAGON:治せない~
スンリ:治せないと言うんです。 聞いてみたら・・・
G-DRAGON:ひどすぎるから?
スンリ:どうして治せないのかと聞いたら
「目のクマというのはね、スンリさん、3つの原因があるんだ 肝臓が悪い、鼻炎持ち、目の構造、(スンリさんは)全部持っているよ~」
――――――大爆笑――――――――
カン・ホドン:やっぱり(スンリは)トークの達人だ!
スンリ:それで(プレゼントは)お返ししました。
ウニョク:僕は自分からお願いしました。“僕の顔にも変化がほしい”と自分から言いました。すると「お前は整形の必要がない」と だから整形しなくてもいい顔なのかと思ったけど、(僕の)写真を指しながら「目をやったら鼻も、鼻をやったら次は・・・要するに全部入れ替えないといけない
――――――大爆笑――――――――
カン・ホドン:外見に関する話が出て女性陣が静かになってます(爆笑)僕と目が合わないように床だけ見つめて・・・・
14年目アイドル 危険な自爆トーク
イ・スンギ:ドンワンさん、神話の時は合コンは何度もしましたよね?
カン・ホドン:あ~い~ 聞くなよ
イ・スンギ:ファンと? すごかった?
カン・ホドン:話にならない
キム・ドンワン:合コンは幼稚なので僕はもっぱらナンパでした。
――― ドワナ~ ――― 14年目アイドル 危険な自爆トーク?
イ・スンギ:久しぶりに自爆がでました。“ドンワン ナンパ専門”
カン・ホドン:ジヨンさん(G-DRAGON)デビュー後に合コンはしました?
G-DRAGON:紹介はあります。合コンが嫌な理由は、友達から紹介したいと言われて行ってみると 相手の最初の言葉が・・・「おッ、先週スンリに会った」「こないだ会ったけど」そう言われるから
キム・ドンワン:似ています。僕も行かない理由が “チョンジンオッパと知り合い“
―――G-DRAGON 大爆笑―――― 似ている2人 スンリとチョンジン(神話)
―――ドンワン と G-DRAGON ハイタッチ ――――
イ・スンギ:チームキルです!!
キム・ドンワン:ただの知り合いだろうけど力が抜けます。
イ・スンギ:そうですよね、伝説のHOTのヒジュンさん
ヒジュン:僕らの時とは流れが違う。女性は無条件に禁止です。僕らはナイトクラブなんかにはデビューして3年後に団体で行ったのが初めて
――― あぁぁぁぁ ――― シーンとする会場
ヒジュン:どうした? 僕が哀れ?
キム・ドンワン:HOTは遊ばないので有名でした。
イ・スンギ:本当?
キム・ドンワン:比べられて怒られました。
イ・スンギ:神話はどうでした?
――― あははははは 神話は遊びまくった ――――
カン・ホドン:狎鴎亭で一番よく見かけると言われてた
――― あはははは そうだった ――――
――― アンディか チョンジンか 本物の狎鴎亭の神話 ――――
? :狎鴎亭でよく見かけました。皆さん団体で
イ・スンギ:ドンワンさんの顔が暗い・・・
イ・スンギ:神話とHOT どう比べられたんですか?(同じ事務所だったHOT と神話)
キム・ドンワン:ヒジュンさんに怒られるかも知れないけど・・・
ヒジュン:面白くなるなら僕の話も混ぜて
キム・ドンワン:本気で怒られたのが“ジャージ姿で出かけるな”と“その格好で出かけるのはやめろ”“服にも気を使ってメークもしろよ”と
――― 神話だから ―――
キム・ドンワン:何でメークまで?と思ったけど “やーヒジュンは髪までセットする”
――― 大爆笑 ――― 完璧な神秘主義のヒジュン!!
カン・ホドン:同じ事務所ですよね? HOTと神話、今で言うと東方神起とスーパージュニア?
シンドン:一番よく言われたのがこんな言葉です “神話みたいなヤツら”
――― 爆笑 ――― なぜか同感するゲストたち
HOT は 東方神起 神話 は スーパージュニア
キム・ドンワン:笑えないのが年末の授賞式の遅刻厳禁のリハーサルでPDから少し離れた所でパンを食べていたら、Fly to the sky が1時間ほど遅れた。するとPDが“やいっ!お前らは神話かッ!!”
――― 遅刻したらみんな神話なんだ ―――
ヒジュン:神話を近くで見てたけど、デビュー前からずっと見てたけど、本当にドラマチックです。リハーサルの時って歩いて入りますよね?歩いて入って挨拶したりするけど(神話)のメンバーの2~3人はおぶさって入ってくる。楽しそうな感じで熟睡しながら来る。
カン・ホドン:熟睡なのか 二日酔いなのか
キム・ドンワン:朝食は酔い覚ましのスープでした。
――― 大爆笑 ―――
イ・スンギ:本当に正直だ~何でも話す
キム・ドンワン:二日酔いドリンクが出るたびに バンザイしてました。
――― 大爆笑 神話 バンザイ ―――
**********************************************************************************************
ドンワン最高!!
「韓流フォンデュ」に出演した時も
フランスのヌーディストビーチに行ったときの話しを
それも日本語で面白おかしく話していました。
この人、日本語もかなりお勉強してます。
努力家なんだなぁ・・・
by JC
神話のメンバー キム・ドンワン の正直トークです。
“今だから話せる” っていう話しに会場がひっくり返っていました(爆)
「神話」は2012年にカムバックすると宣言していたけれど
カムバックしたらバラエティー界でも引っ張りだこになりそう・・・
いろいろ面白い話しをしていましたが
その中でも私が一番爆笑した話しを紹介したいと思います。
●カン・ホドン
●イ・スンギ
●キム・ドンワン(神話)
●G-DRAGON , スンリ (BIGBANG)
●ウニョク、シンドン(Super Junior)
●ヒジュン(HOT)
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SM (SMEntertainment) からのプレゼント
キム・ドンワン:SMからプレゼントをもらいました。
最初にプロフィール用の写真を撮った後で社長に呼ばれた。
「ドワナ~鼻が少しヘンだな、プレゼントをあげよう」そう言って病院へ
カン・ホドン:ちょっとまって・・
キム・ドンワン:新しい鼻を・・・
――――――エ~~!? 会場騒然 本当!?―――――
キム・ドンワン:くれました。
――――――新しい鼻!? 正直だねぇ~ ―――――
カン・ホドン:タイトルのプレゼントは“鼻”のことですか?
キム・ドンワン:そうです。元はヒョンジュンさん(HOT)みたいな鼻でしたが、横顔が気に入らない社長が鼻をくれました。それが手術をしたのに鼻が曲がってたんです。すると先生が僕の鼻を触って ボキボキ・・骨を合わせて・・これで完成だと言われた。
――――――大爆笑――――――――
キム:ドンワン:僕はどんな整形手術医も鼻の手術を手で仕上げるケースはないと・・・
カン・ホドン:社長が鼻をあげたのはドンワンさんだけ?
キム・ドンワン:あ・・・・・いや、もらっていないメンバー(神話)が多いけど個人情報なので僕からは言えません。
――――――大爆笑―――――――
スンリ:僕の場合は・・・僕もプレゼントをもらえそうでした。
G-DRAGON:あんな?
スンリ:社長に目の下のクマがひどいからと治すように言われて整形外科に行きました。
なのに先生が「ダメ、ダメ」
G-DRAGON:治せない~
スンリ:治せないと言うんです。 聞いてみたら・・・
G-DRAGON:ひどすぎるから?
スンリ:どうして治せないのかと聞いたら
「目のクマというのはね、スンリさん、3つの原因があるんだ 肝臓が悪い、鼻炎持ち、目の構造、(スンリさんは)全部持っているよ~」
――――――大爆笑――――――――
カン・ホドン:やっぱり(スンリは)トークの達人だ!
スンリ:それで(プレゼントは)お返ししました。
ウニョク:僕は自分からお願いしました。“僕の顔にも変化がほしい”と自分から言いました。すると「お前は整形の必要がない」と だから整形しなくてもいい顔なのかと思ったけど、(僕の)写真を指しながら「目をやったら鼻も、鼻をやったら次は・・・要するに全部入れ替えないといけない
――――――大爆笑――――――――
カン・ホドン:外見に関する話が出て女性陣が静かになってます(爆笑)僕と目が合わないように床だけ見つめて・・・・
14年目アイドル 危険な自爆トーク
イ・スンギ:ドンワンさん、神話の時は合コンは何度もしましたよね?
カン・ホドン:あ~い~ 聞くなよ
イ・スンギ:ファンと? すごかった?
カン・ホドン:話にならない
キム・ドンワン:合コンは幼稚なので僕はもっぱらナンパでした。
――― ドワナ~ ――― 14年目アイドル 危険な自爆トーク?
イ・スンギ:久しぶりに自爆がでました。“ドンワン ナンパ専門”
カン・ホドン:ジヨンさん(G-DRAGON)デビュー後に合コンはしました?
G-DRAGON:紹介はあります。合コンが嫌な理由は、友達から紹介したいと言われて行ってみると 相手の最初の言葉が・・・「おッ、先週スンリに会った」「こないだ会ったけど」そう言われるから
キム・ドンワン:似ています。僕も行かない理由が “チョンジンオッパと知り合い“
―――G-DRAGON 大爆笑―――― 似ている2人 スンリとチョンジン(神話)
―――ドンワン と G-DRAGON ハイタッチ ――――
イ・スンギ:チームキルです!!
キム・ドンワン:ただの知り合いだろうけど力が抜けます。
イ・スンギ:そうですよね、伝説のHOTのヒジュンさん
ヒジュン:僕らの時とは流れが違う。女性は無条件に禁止です。僕らはナイトクラブなんかにはデビューして3年後に団体で行ったのが初めて
――― あぁぁぁぁ ――― シーンとする会場
ヒジュン:どうした? 僕が哀れ?
キム・ドンワン:HOTは遊ばないので有名でした。
イ・スンギ:本当?
キム・ドンワン:比べられて怒られました。
イ・スンギ:神話はどうでした?
――― あははははは 神話は遊びまくった ――――
カン・ホドン:狎鴎亭で一番よく見かけると言われてた
――― あはははは そうだった ――――
――― アンディか チョンジンか 本物の狎鴎亭の神話 ――――
? :狎鴎亭でよく見かけました。皆さん団体で
イ・スンギ:ドンワンさんの顔が暗い・・・
イ・スンギ:神話とHOT どう比べられたんですか?(同じ事務所だったHOT と神話)
キム・ドンワン:ヒジュンさんに怒られるかも知れないけど・・・
ヒジュン:面白くなるなら僕の話も混ぜて
キム・ドンワン:本気で怒られたのが“ジャージ姿で出かけるな”と“その格好で出かけるのはやめろ”“服にも気を使ってメークもしろよ”と
――― 神話だから ―――
キム・ドンワン:何でメークまで?と思ったけど “やーヒジュンは髪までセットする”
――― 大爆笑 ――― 完璧な神秘主義のヒジュン!!
カン・ホドン:同じ事務所ですよね? HOTと神話、今で言うと東方神起とスーパージュニア?
シンドン:一番よく言われたのがこんな言葉です “神話みたいなヤツら”
――― 爆笑 ――― なぜか同感するゲストたち
HOT は 東方神起 神話 は スーパージュニア
キム・ドンワン:笑えないのが年末の授賞式の遅刻厳禁のリハーサルでPDから少し離れた所でパンを食べていたら、Fly to the sky が1時間ほど遅れた。するとPDが“やいっ!お前らは神話かッ!!”
――― 遅刻したらみんな神話なんだ ―――
ヒジュン:神話を近くで見てたけど、デビュー前からずっと見てたけど、本当にドラマチックです。リハーサルの時って歩いて入りますよね?歩いて入って挨拶したりするけど(神話)のメンバーの2~3人はおぶさって入ってくる。楽しそうな感じで熟睡しながら来る。
カン・ホドン:熟睡なのか 二日酔いなのか
キム・ドンワン:朝食は酔い覚ましのスープでした。
――― 大爆笑 ―――
イ・スンギ:本当に正直だ~何でも話す
キム・ドンワン:二日酔いドリンクが出るたびに バンザイしてました。
――― 大爆笑 神話 バンザイ ―――
**********************************************************************************************
ドンワン最高!!
「韓流フォンデュ」に出演した時も
フランスのヌーディストビーチに行ったときの話しを
それも日本語で面白おかしく話していました。
この人、日本語もかなりお勉強してます。
努力家なんだなぁ・・・
by JC
"私の弟 イトゥク" [強心臓]
JCです。
人気トーク番組
「強心臓」 に イトゥク(スーパージュニア)のお姉さんが出演しました。
イトゥクのお姉さんは舞台女優
あまりの強烈キャラにみんなひっくり返って笑っていました(笑)
彼女の暴走を誰も止めることができなかった・・・
********************************
イトゥク イニョン
イニョン:トゥクは白が好きなんです。皆さんご存知のとおり
シンドン:クックック・・・
イニョン:洋服の中でも必ず一つは白を選ぶし、家にも白い家具がないといけないし、きれい好きに見えますよね?
イスンギ:白は汚れが目立つから
イニョン:でもトゥクは家で休んでいる時は・・・お風呂に入りません。疲れてて面倒くさいのはわかるけど・・・
アジアの中心で本当に白が好きなのに・・アジアの中心ならきれいにしなさいよ
トゥク:感動を話せと言ったのに違うじゃないか!!
踊る姉貴!!
with チョ・グォン(2AM)
姉の暴走に
身が縮むトゥク院長
ロボットダンスまで!?
エネルギーあふれる女性 パク・イニョン !!!
【私の弟 トゥクへ】
カンホドン:イニョンさん、今日は愛する弟のイトゥクさんの活躍を見てどうですか?
イニョン:直接見るほうがTVより面白いです。
カンホドン:おぉ~弟が誇らしい?
イニョン:はい、私は楽しいけどトゥクが辛そうなので申し訳ない気はします。ジョンス(イトゥク)は小さい頃から手のかかるタイプでした。殴られて帰ってきては“仕返しして”と言って・・・私は殴りにいくタイプで
イスンギ:(イトゥクに向かって)よく殴られました?
―――少し殴られてたみたい・・・―――
イニョン:
内心、すごく心配でした。でも私の考えを変えた機会がありました。トゥクがデビューしてから大きな事故にあったことがありましたが(2007年の事故)大きな交通事故があって救急室で横になっていて 私も何も言えなかったんです。トゥクのところへ行って“トゥク大丈夫?”そう聞いたら この子は笑顔を浮かべて“うん、大丈夫”そう言うんです。それからウニョクは? シンドンやキュヒョンは?そう聞くんです。その時はキュヒョンが重症で・・みんな傷だらけでしたけど 自分のことを先に考えるものじゃないですか、その姿を見て心配しているより成長したんだな
カンホドン:年子の姉弟だったからケンカも多かったよね
イスンギ:年子はケンカが多い
カンホドン:小さい時もね 一番寂しかったのは?
イニョン:
韓国に戻ってまた大学で演劇科にはいったんです。それで芝居を始めて自分なりに活動もして舞台にも立てたけど、ある日母が“あなたは留学までしたのに どうして芝居がしたいの?”と トゥックも同じだと言うんです。“お姉さんは留学までしたのにどうして辛い道を選ぶのか”と “何で役者なのか”と
カンホドン:どうして役者に反対したのですか?
イトゥク:
最初に“役者になる”と聞いたとき、いくら家族でも冷静に見ないといけません。姉貴は家族から見ると誰よりもかわいいけど視聴者の立場から見てずば抜けて美しいわけでもないし。また最近のアイドルは若い頃から始めるのに姉貴は年もとっていたし、姉貴は中学生の時がIMFの時期だったんです。大変な時期だったのに留学まで行ったんです。
カンホドン:弟の立場からすると姉貴はわがままだ
イトゥク:はい
カンホドン:今も反対ですか?
イトゥク:一度、姉貴の芝居を見に行きましたが、姉貴は正式に演劇を習ったことがないんです。でも舞台の上の姿を見たら情熱も感じられたし本当に上手でした。今は自分の仕事に尽くしてほしいです。
――姉貴の望む道で頑張ってほしい――
イニョン:ありがとう
カンホドン:芝居でも魅力的ですけどスンギさん、(イニョンさんは)バラエティーに向いていませんか?
イスンギ:向いています
イニョン:バラエティーにも出たいけど、私が出るとトゥクの立場がなくなりそうで・・・・
カンホドン:まだそのレベルではないです。
イスンギ:トゥク君はバラエティーになくてはならない存在です
――最強のバラドル トゥク院長!!――
カンホドン:私の弟 パク・ジョンス(イトゥク)にひと言
イニョン:ジョンス ヤ~ サランヘ~
――予測不可能の独特な姉貴!――
イトゥク:またなんだよ・・・汗
イスンギ:本当に素敵な姉弟です
カンホドン:愛してると言ってよ~
――トゥクも姉貴にひと言?――
ウニョク:ひゃぁぁぁーーー!!
カンホドン:ファンにはいつも言っているのに・・
イトゥク:姉貴はうまいんです。僕は一度も言ったことがない
カンホドン:ファンにはいつも言っているのに・・向かい合って家族なんだから
カンホドン:強心臓初の姉弟です。手をとって“姉貴愛してるよ”ご両親も喜ぶよ~
イトゥク:家族には通じません
カンホドン:目を見て! 姉貴がハイトーンで せーの
イニョン:ジョンスヤ~サランヘ~
イトゥク:ヌナ、サランヘ~
かわいい私の弟 これからは仲良く 20年ぶりのぎこちない愛の告白
人気トーク番組
「強心臓」 に イトゥク(スーパージュニア)のお姉さんが出演しました。
イトゥクのお姉さんは舞台女優
あまりの強烈キャラにみんなひっくり返って笑っていました(笑)
彼女の暴走を誰も止めることができなかった・・・
********************************
イトゥク イニョン
イニョン:トゥクは白が好きなんです。皆さんご存知のとおり
シンドン:クックック・・・
イニョン:洋服の中でも必ず一つは白を選ぶし、家にも白い家具がないといけないし、きれい好きに見えますよね?
イスンギ:白は汚れが目立つから
イニョン:でもトゥクは家で休んでいる時は・・・お風呂に入りません。疲れてて面倒くさいのはわかるけど・・・
アジアの中心で本当に白が好きなのに・・アジアの中心ならきれいにしなさいよ
トゥク:感動を話せと言ったのに違うじゃないか!!
踊る姉貴!!
with チョ・グォン(2AM)
姉の暴走に
身が縮むトゥク院長
ロボットダンスまで!?
エネルギーあふれる女性 パク・イニョン !!!
【私の弟 トゥクへ】
カンホドン:イニョンさん、今日は愛する弟のイトゥクさんの活躍を見てどうですか?
イニョン:直接見るほうがTVより面白いです。
カンホドン:おぉ~弟が誇らしい?
イニョン:はい、私は楽しいけどトゥクが辛そうなので申し訳ない気はします。ジョンス(イトゥク)は小さい頃から手のかかるタイプでした。殴られて帰ってきては“仕返しして”と言って・・・私は殴りにいくタイプで
イスンギ:(イトゥクに向かって)よく殴られました?
―――少し殴られてたみたい・・・―――
イニョン:
内心、すごく心配でした。でも私の考えを変えた機会がありました。トゥクがデビューしてから大きな事故にあったことがありましたが(2007年の事故)大きな交通事故があって救急室で横になっていて 私も何も言えなかったんです。トゥクのところへ行って“トゥク大丈夫?”そう聞いたら この子は笑顔を浮かべて“うん、大丈夫”そう言うんです。それからウニョクは? シンドンやキュヒョンは?そう聞くんです。その時はキュヒョンが重症で・・みんな傷だらけでしたけど 自分のことを先に考えるものじゃないですか、その姿を見て心配しているより成長したんだな
カンホドン:年子の姉弟だったからケンカも多かったよね
イスンギ:年子はケンカが多い
カンホドン:小さい時もね 一番寂しかったのは?
イニョン:
韓国に戻ってまた大学で演劇科にはいったんです。それで芝居を始めて自分なりに活動もして舞台にも立てたけど、ある日母が“あなたは留学までしたのに どうして芝居がしたいの?”と トゥックも同じだと言うんです。“お姉さんは留学までしたのにどうして辛い道を選ぶのか”と “何で役者なのか”と
カンホドン:どうして役者に反対したのですか?
イトゥク:
最初に“役者になる”と聞いたとき、いくら家族でも冷静に見ないといけません。姉貴は家族から見ると誰よりもかわいいけど視聴者の立場から見てずば抜けて美しいわけでもないし。また最近のアイドルは若い頃から始めるのに姉貴は年もとっていたし、姉貴は中学生の時がIMFの時期だったんです。大変な時期だったのに留学まで行ったんです。
カンホドン:弟の立場からすると姉貴はわがままだ
イトゥク:はい
カンホドン:今も反対ですか?
イトゥク:一度、姉貴の芝居を見に行きましたが、姉貴は正式に演劇を習ったことがないんです。でも舞台の上の姿を見たら情熱も感じられたし本当に上手でした。今は自分の仕事に尽くしてほしいです。
――姉貴の望む道で頑張ってほしい――
イニョン:ありがとう
カンホドン:芝居でも魅力的ですけどスンギさん、(イニョンさんは)バラエティーに向いていませんか?
イスンギ:向いています
イニョン:バラエティーにも出たいけど、私が出るとトゥクの立場がなくなりそうで・・・・
カンホドン:まだそのレベルではないです。
イスンギ:トゥク君はバラエティーになくてはならない存在です
――最強のバラドル トゥク院長!!――
カンホドン:私の弟 パク・ジョンス(イトゥク)にひと言
イニョン:ジョンス ヤ~ サランヘ~
――予測不可能の独特な姉貴!――
イトゥク:またなんだよ・・・汗
イスンギ:本当に素敵な姉弟です
カンホドン:愛してると言ってよ~
――トゥクも姉貴にひと言?――
ウニョク:ひゃぁぁぁーーー!!
カンホドン:ファンにはいつも言っているのに・・
イトゥク:姉貴はうまいんです。僕は一度も言ったことがない
カンホドン:ファンにはいつも言っているのに・・向かい合って家族なんだから
カンホドン:強心臓初の姉弟です。手をとって“姉貴愛してるよ”ご両親も喜ぶよ~
イトゥク:家族には通じません
カンホドン:目を見て! 姉貴がハイトーンで せーの
イニョン:ジョンスヤ~サランヘ~
イトゥク:ヌナ、サランヘ~
かわいい私の弟 これからは仲良く 20年ぶりのぎこちない愛の告白
”強烈な存在スペシャル” チョ・グォン(2AM) [強心臓]
JCです。
このブログのマイカテゴリーに ”強心臓” を入れましたが
ずっと放置状態で(汗)
今回ようやく1本できましたのでUPしたいと思います。
少々長いですけど
凄くいい話しなのでよかったら読んでみてくださいませ。
***********************************
強心臓 ”強烈な存在スペシャル” より
2010年ゴールドミスター賞、芸能大賞4冠王!! カメオ皇太子 チョ・グォン(2AM)
グォン:僕のおふざけを狙っている後輩も多いようです。
イスンギ:第2のチョ・グォン
グォン:僕はそんな話を聞いても焦ったりしません。
なぜなら僕が断然トップだから。
2010年 三大おふざけ
Wonder Girls のパロディ
Wonder Boys
Brown Eyed Girls のパロディ
汚いEyed Girls
JYP 年末ファミリーコンサートのポスター
社長(ジニョン)を差し置いてセンターに
「彼女は何も言わなかった・・その彼女とは一体 誰?」
カンホドン:芸能界の宝です。ウルトラおふざけグォ ~ チョ・グォン!!
グォン:
13歳で練習生になって20歳でデビューしました。テレビのオーディション番組に受かって
オーディションを受けて合格した当時も 大変な注目を浴びてデビューすればスターみたいに僕もいつかなれるだろう そんな夢を抱いて練習を始めました。同じ事務所にいる友人も常にライバルで僕より才能のある人もたくさんいました。僕より先にデビューしたWonder Girlsのソネも、ある瞬間気づいてみると僕はすごく冷遇を受けている気がしたんです。なぜなら4年が過ぎて6年が過ぎてもジニョンさんからよかったとも悪かったとも何のコメントももらえなかったんです。練習生に将来の約束は何もないんです。いつデビューできるかもわからずいつも影に隠れている感じを受けました。そんな辛かった時にダンスグループをデビューさせるという告知が練習生に知らされたんです。ドゥジュン君も僕と同じ候補でした。2人ともJYPの練習生だった。でも結局僕は外されました。外されて決まったメンバーが今の2PMのメンバー。僕は本当にものすごく辛かったです。このチャンスを逃したらもう7年目なのに・・・だからといってデビューできる保証もない。夢をおいかけていたから。でも僕がその夢を選んだので不安に押しつぶされそうでした。あきらめたくなるたびに、いつも支えてくれたのは僕の両親でした。実は本当に多くの練習生の親が事務所に来ました。娘をBoAみたいにしてくれるんでしょう? 息子をRainに育てるんでしょう? そう言いながら抗議をする両親を見ていて、よく考えてみたら8年の練習生活で僕の父と母は一度も事務所に不満を訴えたことがなかったんです。ある日はスランプに陥りこれが僕の道なのか、自分の夢に向かってきたのに・・・両親にも悪いことをしていると思いました。あまりにも辛くて死んでしまいたかった。胸が痛かった。母に電話をかけました。辛くて無理だと。母に言ったら、母は、“まだバスがあるから帰ってきなさい。でもあなたが後悔すると思うなら来なくていい。お母さんは今まで通りいつもあなたの側にいるから”と そう言ってくれたんです。電話を切ってからすごく後悔しました。僕もこんなに辛いのに8年間も何も文句を言わずに見守ってくれた両親は僕よりもっと胸が痛んだはずだと。それでさらに歯を食いしばって練習を再開したんです。それでようやく2AMでデビューしました。
必死で努力して頑張ってすばらしい歌手になります
8年間を待った末に夢を叶えたグォン!!
3年でチャートを席巻! 最高のグループに成長!
2010年 最高の歌手に
両親への思いで涙まみれになった日
カンホドン:デビューした日は喜んだでしょう
イ・スンギ:そうだったはず どうでした?
グォン:
その日ですが、ジニョンさんが母に 感謝していると 本当に長い時間信じて息子を預けて何も言わずに見守ってくれた母を尊敬すると ジニョンさんが初めて母に言ったんです。その時に母が泣いてました。ありがとうございますと
カンホドン:今は思い出だと言えるグォン君が誇らしいです。
~こうして話せるグォンの美しい心~ もっと偉大なお母さん ~
カンホドン:最近、チョ・グォンさんが、お母さんに家を買ってあげたそうです。
~親孝行者のチョ・グォン~
イ・スンギ:グォン君のご両親には本当に自慢の息子ですね
グォン:
でも それまで10年以上 うちの3人家族は一間で暮らしていたんです。家計が苦しくなって小学校3~4年生まではマンションの11階に住んでいたけれど、ある日引越しをすると言われたんです。僕は引っ越すこと自体がうれしくて、ふざけて踊って骨盤も回して 父の前で それからは一間で3人家族が暮らしました。それからデビューをして初めて給料が入ったんです。すごく気分がよかった。20万ウォンが入ったんです。親孝行しなくちゃと思い家に帰ったら冬だというのに母が冷たい水で髪を洗ってたんです。どうしたのか聞いたら ボイラーが壊れたのに大家さんが うちが出て行かないと家の工事ができないと言ったそうで でも20万では引越しができないんです。デビューはしたけど、あまりにも申し訳なかった。父も母もすごく高齢だし、それで誓ったんです。バラエティーもすべてのイベントも何でも入れてくれとマネージャーに頼みました。体が壊れるほど働いてでも助けになりたくて・・・(いつも笑顔のグォンの胸にこんな涙が・・・)ファンの方々は事務所に働かせすぎだと抗議したけど、すべて理由があったんです。でもその時はいつも明るい子でしたが僕のおふざけキャラが売れるために作ったものだと言われた。でも僕は地下の一間で暮らしている時も父と母の前ではおどけて明るい子だったんです。それをテレビで披露して必死に歯を食いしばったんです。一間までやってきた借金取りが父と母に暴力を振るって母は耳が聞こえなくなり・・・でも僕は何もできなかった。あまりにも幼くて・・・怖くて。そんな時に頼れた人がソネ(Wonder Girls)でした。彼女も家の事情でおばあさんと暮らしてた。互いにいつか必ず家を買おうと誓いました。ソネが先におばあちゃんに家を買ってあげた姿を見てすごく慰めになりました。励みにもなったし。ようやく事務所から連絡が来ました。僕にすごい量のCMが入ったと。それで引越しもできなかったのが練習生の時から合わせて約10年で家をプレゼントできて不思議なことに昔も11階に住んでいたと言いましたけど偶然にもまた11階に引越しました。本当によかった。
――自慢の息子グォンのお話――
イ・スンギ:本当に感心です。
グォン:
母が引越しの日も泣きながら僕がいなかったら人生をあきらめていたはずなのに、僕一人のためにこうやって耐えたと、両親に親孝行ができて本当に本当にうれしかったです。
カンホドン:このように韓国のアイドルは突然スターになったわけではありません。最後まで耐えられるのは根性なんです。ドゥジュンさん(BEAST)、目がうるんでますけど、ご両親に何かしましたか?
ドゥジュン:僕はまだCMが少ないので・・・
カンホドン:まだなんだ。
ドゥジュン:でも給料はずっと両親に送っています。
カンホドン:みんな息子です。どうですか?
チョンボソク:みんなカッコよくて本当に韓国はまだ未来が明るいということが本当に感動的でした。自分の稼ぎを両親に贈る それが本当は簡単そうに見えて難しいんです。この場に一緒にいられて幸せです。
カンホドン:この涙と努力が今の韓流を生んだのではないか そう思います。
グォン: お父さん、お母さん
僕一人を見守ってくれて本当にありがとう。
これからは何の心配もなく
周りの人にも僕のことを自慢しながら幸せな長い時間を僕と過ごしてください
僕にはできます
花を咲かせられます
この痛みが過ぎればいつか
その日を信じているから
まだ夢があるから
今日が美しいです
このブログのマイカテゴリーに ”強心臓” を入れましたが
ずっと放置状態で(汗)
今回ようやく1本できましたのでUPしたいと思います。
少々長いですけど
凄くいい話しなのでよかったら読んでみてくださいませ。
***********************************
強心臓 ”強烈な存在スペシャル” より
2010年ゴールドミスター賞、芸能大賞4冠王!! カメオ皇太子 チョ・グォン(2AM)
グォン:僕のおふざけを狙っている後輩も多いようです。
イスンギ:第2のチョ・グォン
グォン:僕はそんな話を聞いても焦ったりしません。
なぜなら僕が断然トップだから。
2010年 三大おふざけ
Wonder Girls のパロディ
Wonder Boys
Brown Eyed Girls のパロディ
汚いEyed Girls
JYP 年末ファミリーコンサートのポスター
社長(ジニョン)を差し置いてセンターに
「彼女は何も言わなかった・・その彼女とは一体 誰?」
カンホドン:芸能界の宝です。ウルトラおふざけグォ ~ チョ・グォン!!
グォン:
13歳で練習生になって20歳でデビューしました。テレビのオーディション番組に受かって
オーディションを受けて合格した当時も 大変な注目を浴びてデビューすればスターみたいに僕もいつかなれるだろう そんな夢を抱いて練習を始めました。同じ事務所にいる友人も常にライバルで僕より才能のある人もたくさんいました。僕より先にデビューしたWonder Girlsのソネも、ある瞬間気づいてみると僕はすごく冷遇を受けている気がしたんです。なぜなら4年が過ぎて6年が過ぎてもジニョンさんからよかったとも悪かったとも何のコメントももらえなかったんです。練習生に将来の約束は何もないんです。いつデビューできるかもわからずいつも影に隠れている感じを受けました。そんな辛かった時にダンスグループをデビューさせるという告知が練習生に知らされたんです。ドゥジュン君も僕と同じ候補でした。2人ともJYPの練習生だった。でも結局僕は外されました。外されて決まったメンバーが今の2PMのメンバー。僕は本当にものすごく辛かったです。このチャンスを逃したらもう7年目なのに・・・だからといってデビューできる保証もない。夢をおいかけていたから。でも僕がその夢を選んだので不安に押しつぶされそうでした。あきらめたくなるたびに、いつも支えてくれたのは僕の両親でした。実は本当に多くの練習生の親が事務所に来ました。娘をBoAみたいにしてくれるんでしょう? 息子をRainに育てるんでしょう? そう言いながら抗議をする両親を見ていて、よく考えてみたら8年の練習生活で僕の父と母は一度も事務所に不満を訴えたことがなかったんです。ある日はスランプに陥りこれが僕の道なのか、自分の夢に向かってきたのに・・・両親にも悪いことをしていると思いました。あまりにも辛くて死んでしまいたかった。胸が痛かった。母に電話をかけました。辛くて無理だと。母に言ったら、母は、“まだバスがあるから帰ってきなさい。でもあなたが後悔すると思うなら来なくていい。お母さんは今まで通りいつもあなたの側にいるから”と そう言ってくれたんです。電話を切ってからすごく後悔しました。僕もこんなに辛いのに8年間も何も文句を言わずに見守ってくれた両親は僕よりもっと胸が痛んだはずだと。それでさらに歯を食いしばって練習を再開したんです。それでようやく2AMでデビューしました。
必死で努力して頑張ってすばらしい歌手になります
8年間を待った末に夢を叶えたグォン!!
3年でチャートを席巻! 最高のグループに成長!
2010年 最高の歌手に
両親への思いで涙まみれになった日
カンホドン:デビューした日は喜んだでしょう
イ・スンギ:そうだったはず どうでした?
グォン:
その日ですが、ジニョンさんが母に 感謝していると 本当に長い時間信じて息子を預けて何も言わずに見守ってくれた母を尊敬すると ジニョンさんが初めて母に言ったんです。その時に母が泣いてました。ありがとうございますと
カンホドン:今は思い出だと言えるグォン君が誇らしいです。
~こうして話せるグォンの美しい心~ もっと偉大なお母さん ~
カンホドン:最近、チョ・グォンさんが、お母さんに家を買ってあげたそうです。
~親孝行者のチョ・グォン~
イ・スンギ:グォン君のご両親には本当に自慢の息子ですね
グォン:
でも それまで10年以上 うちの3人家族は一間で暮らしていたんです。家計が苦しくなって小学校3~4年生まではマンションの11階に住んでいたけれど、ある日引越しをすると言われたんです。僕は引っ越すこと自体がうれしくて、ふざけて踊って骨盤も回して 父の前で それからは一間で3人家族が暮らしました。それからデビューをして初めて給料が入ったんです。すごく気分がよかった。20万ウォンが入ったんです。親孝行しなくちゃと思い家に帰ったら冬だというのに母が冷たい水で髪を洗ってたんです。どうしたのか聞いたら ボイラーが壊れたのに大家さんが うちが出て行かないと家の工事ができないと言ったそうで でも20万では引越しができないんです。デビューはしたけど、あまりにも申し訳なかった。父も母もすごく高齢だし、それで誓ったんです。バラエティーもすべてのイベントも何でも入れてくれとマネージャーに頼みました。体が壊れるほど働いてでも助けになりたくて・・・(いつも笑顔のグォンの胸にこんな涙が・・・)ファンの方々は事務所に働かせすぎだと抗議したけど、すべて理由があったんです。でもその時はいつも明るい子でしたが僕のおふざけキャラが売れるために作ったものだと言われた。でも僕は地下の一間で暮らしている時も父と母の前ではおどけて明るい子だったんです。それをテレビで披露して必死に歯を食いしばったんです。一間までやってきた借金取りが父と母に暴力を振るって母は耳が聞こえなくなり・・・でも僕は何もできなかった。あまりにも幼くて・・・怖くて。そんな時に頼れた人がソネ(Wonder Girls)でした。彼女も家の事情でおばあさんと暮らしてた。互いにいつか必ず家を買おうと誓いました。ソネが先におばあちゃんに家を買ってあげた姿を見てすごく慰めになりました。励みにもなったし。ようやく事務所から連絡が来ました。僕にすごい量のCMが入ったと。それで引越しもできなかったのが練習生の時から合わせて約10年で家をプレゼントできて不思議なことに昔も11階に住んでいたと言いましたけど偶然にもまた11階に引越しました。本当によかった。
――自慢の息子グォンのお話――
イ・スンギ:本当に感心です。
グォン:
母が引越しの日も泣きながら僕がいなかったら人生をあきらめていたはずなのに、僕一人のためにこうやって耐えたと、両親に親孝行ができて本当に本当にうれしかったです。
カンホドン:このように韓国のアイドルは突然スターになったわけではありません。最後まで耐えられるのは根性なんです。ドゥジュンさん(BEAST)、目がうるんでますけど、ご両親に何かしましたか?
ドゥジュン:僕はまだCMが少ないので・・・
カンホドン:まだなんだ。
ドゥジュン:でも給料はずっと両親に送っています。
カンホドン:みんな息子です。どうですか?
チョンボソク:みんなカッコよくて本当に韓国はまだ未来が明るいということが本当に感動的でした。自分の稼ぎを両親に贈る それが本当は簡単そうに見えて難しいんです。この場に一緒にいられて幸せです。
カンホドン:この涙と努力が今の韓流を生んだのではないか そう思います。
グォン: お父さん、お母さん
僕一人を見守ってくれて本当にありがとう。
これからは何の心配もなく
周りの人にも僕のことを自慢しながら幸せな長い時間を僕と過ごしてください
僕にはできます
花を咲かせられます
この痛みが過ぎればいつか
その日を信じているから
まだ夢があるから
今日が美しいです
スンリはナルシスト!! [強心臓]
人気トーク番組「強心臓」より
ちょっと前の回ですが
ジヨン(G-DRAGON)がBIGBANGメンバーのスンリ(V.I )について語っているので
UPしてみました。
*G=G-DRAGON
*スンリ=V.I
G:スンリの話しです。スンリはとてもナルシストなんです。
イ・スンギ:見かけとは違いますね~
G:本当に?
イ・スンギ:ハイ
女性の声:そう見えるわ~
会場爆笑
G:メンバーは慣れているから愛嬌だと思えますが、初めての方は戸惑う場合もあります。「SBS人気歌謡」に彼がソロで出演した時、スンリは3週連続1位を獲得しました。
その時スンリが受賞のコメントで、多くの人にお礼を述べたあとに
「誰よりも苦労した自分に感謝します」と言いました。
~会場大爆笑~
カン・ホドン:受賞の時に?すごいナルシストだ
G:メンバーは驚きませんが普通じゃありませんよね?
どうしてそんなことを?
スンリ:僕は人よりも・・・
女性の声:正直なのね
スンリ:僕にとって・・初めてのソロ活動だったのですが、爆発的に人気が出てしまい
G:苦笑・・・
―さすがナルシルトー
スンリ:多方面から思ってもいない賞を頂きました。
カン・ホドン:どれほど人気がでましたか?
スンリ:皆、僕のダンスを踊ってた。それでこう思いました。「きっと、もっと受賞するよ」と。それで前もって授賞式に備えていろいろ考えたあげく最後には自分に感謝することに
カン・ホドン:言葉のアヤではなく、前もって考えていたと?
スンリ:そうです(キッパリ)
-演出?-
スンリ:自分が誇らしかった。泣きながら言ったんですよ~
G:そうですよ!泣きながら言ったんですよ「誰よりも自分に感謝します」と
~会場大爆笑~
スンリ アカペラで「ストロング・ベイビー」を披露
カン・ホドン:チャート1位に輝いた方は・・・スンリ!!
~歓声~
カン・ホドン:スンリさん、受賞の感想を
スンリ:まず、ここにおられる(感極まった様子)皆様に感謝します。あれ?涙が・・・
2ケ月の間、一度も倒れず頑張ってくれた自分に感謝します。
会場爆笑~
カン・ホドン:スンリにとって一番大切なものは?
G:ファンだよな!
―何でわかる?
G:スンリはとてもわかりやすい。例えば収録の時にNGが出て観客が疲れた様子を見せる
時、僕ならファンに申し訳ないと謝るけど、スンリの場合は・・・
「君たちのためだ」
こう反応します。
イ・スンギ:本当に?
G:あれだけは許せません。
動じないナルシスト(スンリ)
カン・ホドン:本当に苦手なようだね。(冷たい空気が・・)和解してください。
-握手する二人― ビックバンは一つだ
ちょっと前の回ですが
ジヨン(G-DRAGON)がBIGBANGメンバーのスンリ(V.I )について語っているので
UPしてみました。
*G=G-DRAGON
*スンリ=V.I
G:スンリの話しです。スンリはとてもナルシストなんです。
イ・スンギ:見かけとは違いますね~
G:本当に?
イ・スンギ:ハイ
女性の声:そう見えるわ~
会場爆笑
G:メンバーは慣れているから愛嬌だと思えますが、初めての方は戸惑う場合もあります。「SBS人気歌謡」に彼がソロで出演した時、スンリは3週連続1位を獲得しました。
その時スンリが受賞のコメントで、多くの人にお礼を述べたあとに
「誰よりも苦労した自分に感謝します」と言いました。
~会場大爆笑~
カン・ホドン:受賞の時に?すごいナルシストだ
G:メンバーは驚きませんが普通じゃありませんよね?
どうしてそんなことを?
スンリ:僕は人よりも・・・
女性の声:正直なのね
スンリ:僕にとって・・初めてのソロ活動だったのですが、爆発的に人気が出てしまい
G:苦笑・・・
―さすがナルシルトー
スンリ:多方面から思ってもいない賞を頂きました。
カン・ホドン:どれほど人気がでましたか?
スンリ:皆、僕のダンスを踊ってた。それでこう思いました。「きっと、もっと受賞するよ」と。それで前もって授賞式に備えていろいろ考えたあげく最後には自分に感謝することに
カン・ホドン:言葉のアヤではなく、前もって考えていたと?
スンリ:そうです(キッパリ)
-演出?-
スンリ:自分が誇らしかった。泣きながら言ったんですよ~
G:そうですよ!泣きながら言ったんですよ「誰よりも自分に感謝します」と
~会場大爆笑~
スンリ アカペラで「ストロング・ベイビー」を披露
カン・ホドン:チャート1位に輝いた方は・・・スンリ!!
~歓声~
カン・ホドン:スンリさん、受賞の感想を
スンリ:まず、ここにおられる(感極まった様子)皆様に感謝します。あれ?涙が・・・
2ケ月の間、一度も倒れず頑張ってくれた自分に感謝します。
会場爆笑~
カン・ホドン:スンリにとって一番大切なものは?
G:ファンだよな!
―何でわかる?
G:スンリはとてもわかりやすい。例えば収録の時にNGが出て観客が疲れた様子を見せる
時、僕ならファンに申し訳ないと謝るけど、スンリの場合は・・・
「君たちのためだ」
こう反応します。
イ・スンギ:本当に?
G:あれだけは許せません。
動じないナルシスト(スンリ)
カン・ホドン:本当に苦手なようだね。(冷たい空気が・・)和解してください。
-握手する二人― ビックバンは一つだ