スーパージュニアMの秘密兵器 ヘンリー!! [強心臓]
「強心臓」 達人SP より ヘンリー出演回です。
ネイティブでさえも大変なトーク番組に
外国人のヘンリー(Super Junior M)を出演させるということは
事務所としても ”ヘンリー強力プッシュ!!”ということなんですかね~
シンドンもウニョクもいつもと違って
ヘンリーをサポートしよう~という雰囲気が強く感じられたし
ヘンリー以上に緊張していたような・・・
ヘンリーが話しているときの二人は、まるで ”父兄 ”のようでした(笑)
シンドンとウニョクのリアクションを観ているだけでも楽しかったなぁ~
それにしても ヘンリー 凄い才能です。
by JC
*********************************
天才末っ子が現れた!
アジアを占領した美男子 スーパージュニアM の秘密兵器 ヘンリー!!
(中華圏のユニット)
韓国式の英語が難しいです
イ・スンギ:外国生活が長いと聞きました。
ヘンリー:はい、母は台湾人で 父は香港出身です。
ウニョク:音楽に天才的な才能がありましてアジアで活躍するスーパージュニアMで一緒に活動しています
----------バイオリン~ピアノまで 天才的な音楽の神童--------------
カン・ホドン:韓国に来て何年ですか?
ヘンリー:3年です
イ・スンギ:何が一番大変でした?
ヘンリー:英語ですが、韓国の人の英語は違います。例えば・・・「ハリーポッター」は見ました? 「ハリーポッター」の本当の発音は Harry Potter
イ・スンギ:何と言いました?
ヘンリー:Harry Potter
ヘンリー:そこに出てくる女主人公
イ・スンギ:“ヘルミオンヌ!!”
ヘンリー:違います
シンドン:僕らが“ヘルミオンヌ”と言っても(ヘンリーは)わからない
「あ・・・ぁ・・・!」 と言ったときの発音が
ヘンリー:Hermione (ハーマイオニー)
カン・ホドン:違うよ~
ヘンリー:そうです!!
カン・ホドン:ハリーポッターはみんな見たよ~“ヘルミオンヌ~”
ヘンリー:Hermione~
カン・ホドン:字幕にも“ヘルミオンヌ”と出てた!! この両目で見たから言ってるのに~“ヘルミオンヌ”だよ~
Tim:間違ってます “Hermione”
カン・ホドン:2人とも違うってば!! 名前も知らないのか!?ヘンリー他にもありますか?
ヘンリー:食事の注文の時
イ・スンギ:ハンバーガーショップでも ! 違いますか?
ヘンリー:エ? 何ですか? あ・・あ~ Hamburger
~大爆笑~
ヘンリー:別々に頼もうとすると難しいので、とにかく何でも “セットをください” と
カン・ホドン:スーパージュニアのみんなが教えてくれるハズ
ヘンリー:最初の頃は外国人が韓国に来ると生意気に見えると・・・“生意気”
イ・スンギ:サラジ~(生意気)正確な発音ですね~笑
ヘンリー:マナーが悪く見えます。冷たい感じがします。僕はそれが嫌で・・いい人になりたいからアニキに聞くと、みんな教えてくれると言って
「ヘンリー、星座は何座(シャリ)?と聞かれたら」・・・「キミの隣の席(シャリ)」
~全員爆笑~
イ・スンギ:(ウニョクとシンドンを見ながら)誰が言ったかは想像がつきます。
ヘンリー:また、
「キミはどこ?(と聞かれたら)」・・・「君の心の2番出口」
~苦笑~ ―――身の置き所のないウニョクとシンドン―――
ヘンリー:「お酒は何が好き?(と聞かれたら)」・・・「君のくちびる」
~うわぁ~ 焦る ウニョクとシンドン
―――――アニキたちの教え・・・ごめんよヘンリー ―――――
シンドン:おぉ~番組で言うとは思わなかった(汗)ごめんね(ヘンリー)申し訳なくなってきた
カン・ホドン:スーパージュニアは本当に神話みたい・・・
-------------アイドル界の自由な魂たち-------------
【ヘンリーのステージ】
●ピアノでJustin Bieberの「Baby」のイントロを
●バイオリンで Jason Mrazの「I’m Yours」のイントロを
●バイオリンをギターにして 「I’m Yours」 を 熱唱
スーパージュニアは男が好き
ヘンリー:韓国では男同士でも手を握ったり肩を抱いたり それは普通だと考えるじゃないですか でも外国では男同士でハグをしたり手を握って歩いてたら完全にヘンに思われます。
イ・スンギ:男が好きだと思われる
ヘンリー:はい。最初の頃、先輩たちと控え室にいて、みんな僕のお尻を叩いたりしたんです。“お~ ヘンリー ○×△□”といいながら・・・僕のことをハグもしました。その時僕は “ワオ~” 全員がゲイかと思った。
―――初対面でのショック!!―――
カン・ホドン:お尻を叩いたのは誰?
ヘンリー:トゥギさんがよく叩きました。お尻を叩かれるのは慣れたけど、控え室に向かってて横を見たら・・(宇宙の大スター)キム・ヒチョルがいた。あの時は髪の毛が長くて僕は・・・“ワォ~まさか トランスジェンダー!?”それですごく心配しました。
----------ヒチョルのきれいな外見に大きな誤解をしたヘンリー----------
イ・スンギ:髪も長くてかわいらしい顔だから
カン・ホドン:シンドンは?
ヘンリー:一番まともでした。
~大爆笑~
ウニョク:本当に文化の違いを感じたのは・・ヘンリー君の場合、来てすぐにイ社長と親しくなりました。
僕は今でも緊張するのに・・・
シンドン:僕らは今でも社長にはこうです。(90度のお辞儀)
90度で挨拶するのにヘンリー君は初対面で・・・
ヘンリー:誰か知らなくて隣の人に聞いたら“SMのボス”だと言うから・・・
“オ~Mr.リー”(と言いながらイ社長に握手を求めるヘンリー)
~大爆笑~ 本当に!?
ヘンリー:(イ社長に向かって) Nice to meet you ! “名刺をくれたら連絡します”
――― 周りのメンバーは困惑 ―――
カン・ホドン:今は何と呼んでいますか?
ヘンリー:今でも“Mr. リー”です。 最初からそう呼んでいたので・・・(カン・ホドンに向かって)“Mr.カン~”
カン・ホドン:!? (カチンときたカン・ホドン ヘンリーをバックステージへ手招き)
――― ヘンリーを止めるウニョク ―――
イ・スンギ:イ・スンマン代表の反応は?
ウニョク:優しいので “みんな友達だからね~” “そっか” と言って受け入れます
~大爆笑~
ネイティブでさえも大変なトーク番組に
外国人のヘンリー(Super Junior M)を出演させるということは
事務所としても ”ヘンリー強力プッシュ!!”ということなんですかね~
シンドンもウニョクもいつもと違って
ヘンリーをサポートしよう~という雰囲気が強く感じられたし
ヘンリー以上に緊張していたような・・・
ヘンリーが話しているときの二人は、まるで ”父兄 ”のようでした(笑)
シンドンとウニョクのリアクションを観ているだけでも楽しかったなぁ~
それにしても ヘンリー 凄い才能です。
by JC
*********************************
天才末っ子が現れた!
アジアを占領した美男子 スーパージュニアM の秘密兵器 ヘンリー!!
(中華圏のユニット)
韓国式の英語が難しいです
イ・スンギ:外国生活が長いと聞きました。
ヘンリー:はい、母は台湾人で 父は香港出身です。
ウニョク:音楽に天才的な才能がありましてアジアで活躍するスーパージュニアMで一緒に活動しています
----------バイオリン~ピアノまで 天才的な音楽の神童--------------
カン・ホドン:韓国に来て何年ですか?
ヘンリー:3年です
イ・スンギ:何が一番大変でした?
ヘンリー:英語ですが、韓国の人の英語は違います。例えば・・・「ハリーポッター」は見ました? 「ハリーポッター」の本当の発音は Harry Potter
イ・スンギ:何と言いました?
ヘンリー:Harry Potter
ヘンリー:そこに出てくる女主人公
イ・スンギ:“ヘルミオンヌ!!”
ヘンリー:違います
シンドン:僕らが“ヘルミオンヌ”と言っても(ヘンリーは)わからない
「あ・・・ぁ・・・!」 と言ったときの発音が
ヘンリー:Hermione (ハーマイオニー)
カン・ホドン:違うよ~
ヘンリー:そうです!!
カン・ホドン:ハリーポッターはみんな見たよ~“ヘルミオンヌ~”
ヘンリー:Hermione~
カン・ホドン:字幕にも“ヘルミオンヌ”と出てた!! この両目で見たから言ってるのに~“ヘルミオンヌ”だよ~
Tim:間違ってます “Hermione”
カン・ホドン:2人とも違うってば!! 名前も知らないのか!?ヘンリー他にもありますか?
ヘンリー:食事の注文の時
イ・スンギ:ハンバーガーショップでも ! 違いますか?
ヘンリー:エ? 何ですか? あ・・あ~ Hamburger
~大爆笑~
ヘンリー:別々に頼もうとすると難しいので、とにかく何でも “セットをください” と
カン・ホドン:スーパージュニアのみんなが教えてくれるハズ
ヘンリー:最初の頃は外国人が韓国に来ると生意気に見えると・・・“生意気”
イ・スンギ:サラジ~(生意気)正確な発音ですね~笑
ヘンリー:マナーが悪く見えます。冷たい感じがします。僕はそれが嫌で・・いい人になりたいからアニキに聞くと、みんな教えてくれると言って
「ヘンリー、星座は何座(シャリ)?と聞かれたら」・・・「キミの隣の席(シャリ)」
~全員爆笑~
イ・スンギ:(ウニョクとシンドンを見ながら)誰が言ったかは想像がつきます。
ヘンリー:また、
「キミはどこ?(と聞かれたら)」・・・「君の心の2番出口」
~苦笑~ ―――身の置き所のないウニョクとシンドン―――
ヘンリー:「お酒は何が好き?(と聞かれたら)」・・・「君のくちびる」
~うわぁ~ 焦る ウニョクとシンドン
―――――アニキたちの教え・・・ごめんよヘンリー ―――――
シンドン:おぉ~番組で言うとは思わなかった(汗)ごめんね(ヘンリー)申し訳なくなってきた
カン・ホドン:スーパージュニアは本当に神話みたい・・・
-------------アイドル界の自由な魂たち-------------
【ヘンリーのステージ】
●ピアノでJustin Bieberの「Baby」のイントロを
●バイオリンで Jason Mrazの「I’m Yours」のイントロを
●バイオリンをギターにして 「I’m Yours」 を 熱唱
スーパージュニアは男が好き
ヘンリー:韓国では男同士でも手を握ったり肩を抱いたり それは普通だと考えるじゃないですか でも外国では男同士でハグをしたり手を握って歩いてたら完全にヘンに思われます。
イ・スンギ:男が好きだと思われる
ヘンリー:はい。最初の頃、先輩たちと控え室にいて、みんな僕のお尻を叩いたりしたんです。“お~ ヘンリー ○×△□”といいながら・・・僕のことをハグもしました。その時僕は “ワオ~” 全員がゲイかと思った。
―――初対面でのショック!!―――
カン・ホドン:お尻を叩いたのは誰?
ヘンリー:トゥギさんがよく叩きました。お尻を叩かれるのは慣れたけど、控え室に向かってて横を見たら・・(宇宙の大スター)キム・ヒチョルがいた。あの時は髪の毛が長くて僕は・・・“ワォ~まさか トランスジェンダー!?”それですごく心配しました。
----------ヒチョルのきれいな外見に大きな誤解をしたヘンリー----------
イ・スンギ:髪も長くてかわいらしい顔だから
カン・ホドン:シンドンは?
ヘンリー:一番まともでした。
~大爆笑~
ウニョク:本当に文化の違いを感じたのは・・ヘンリー君の場合、来てすぐにイ社長と親しくなりました。
僕は今でも緊張するのに・・・
シンドン:僕らは今でも社長にはこうです。(90度のお辞儀)
90度で挨拶するのにヘンリー君は初対面で・・・
ヘンリー:誰か知らなくて隣の人に聞いたら“SMのボス”だと言うから・・・
“オ~Mr.リー”(と言いながらイ社長に握手を求めるヘンリー)
~大爆笑~ 本当に!?
ヘンリー:(イ社長に向かって) Nice to meet you ! “名刺をくれたら連絡します”
――― 周りのメンバーは困惑 ―――
カン・ホドン:今は何と呼んでいますか?
ヘンリー:今でも“Mr. リー”です。 最初からそう呼んでいたので・・・(カン・ホドンに向かって)“Mr.カン~”
カン・ホドン:!? (カチンときたカン・ホドン ヘンリーをバックステージへ手招き)
――― ヘンリーを止めるウニョク ―――
イ・スンギ:イ・スンマン代表の反応は?
ウニョク:優しいので “みんな友達だからね~” “そっか” と言って受け入れます
~大爆笑~
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