"私の弟 イトゥク" [強心臓]
JCです。
人気トーク番組
「強心臓」 に イトゥク(スーパージュニア)のお姉さんが出演しました。
イトゥクのお姉さんは舞台女優
あまりの強烈キャラにみんなひっくり返って笑っていました(笑)
彼女の暴走を誰も止めることができなかった・・・
********************************
イトゥク イニョン
イニョン:トゥクは白が好きなんです。皆さんご存知のとおり
シンドン:クックック・・・
イニョン:洋服の中でも必ず一つは白を選ぶし、家にも白い家具がないといけないし、きれい好きに見えますよね?
イスンギ:白は汚れが目立つから
イニョン:でもトゥクは家で休んでいる時は・・・お風呂に入りません。疲れてて面倒くさいのはわかるけど・・・
アジアの中心で本当に白が好きなのに・・アジアの中心ならきれいにしなさいよ
トゥク:感動を話せと言ったのに違うじゃないか!!
踊る姉貴!!
with チョ・グォン(2AM)
姉の暴走に
身が縮むトゥク院長
ロボットダンスまで!?
エネルギーあふれる女性 パク・イニョン !!!
【私の弟 トゥクへ】
カンホドン:イニョンさん、今日は愛する弟のイトゥクさんの活躍を見てどうですか?
イニョン:直接見るほうがTVより面白いです。
カンホドン:おぉ~弟が誇らしい?
イニョン:はい、私は楽しいけどトゥクが辛そうなので申し訳ない気はします。ジョンス(イトゥク)は小さい頃から手のかかるタイプでした。殴られて帰ってきては“仕返しして”と言って・・・私は殴りにいくタイプで
イスンギ:(イトゥクに向かって)よく殴られました?
―――少し殴られてたみたい・・・―――
イニョン:
内心、すごく心配でした。でも私の考えを変えた機会がありました。トゥクがデビューしてから大きな事故にあったことがありましたが(2007年の事故)大きな交通事故があって救急室で横になっていて 私も何も言えなかったんです。トゥクのところへ行って“トゥク大丈夫?”そう聞いたら この子は笑顔を浮かべて“うん、大丈夫”そう言うんです。それからウニョクは? シンドンやキュヒョンは?そう聞くんです。その時はキュヒョンが重症で・・みんな傷だらけでしたけど 自分のことを先に考えるものじゃないですか、その姿を見て心配しているより成長したんだな
カンホドン:年子の姉弟だったからケンカも多かったよね
イスンギ:年子はケンカが多い
カンホドン:小さい時もね 一番寂しかったのは?
イニョン:
韓国に戻ってまた大学で演劇科にはいったんです。それで芝居を始めて自分なりに活動もして舞台にも立てたけど、ある日母が“あなたは留学までしたのに どうして芝居がしたいの?”と トゥックも同じだと言うんです。“お姉さんは留学までしたのにどうして辛い道を選ぶのか”と “何で役者なのか”と
カンホドン:どうして役者に反対したのですか?
イトゥク:
最初に“役者になる”と聞いたとき、いくら家族でも冷静に見ないといけません。姉貴は家族から見ると誰よりもかわいいけど視聴者の立場から見てずば抜けて美しいわけでもないし。また最近のアイドルは若い頃から始めるのに姉貴は年もとっていたし、姉貴は中学生の時がIMFの時期だったんです。大変な時期だったのに留学まで行ったんです。
カンホドン:弟の立場からすると姉貴はわがままだ
イトゥク:はい
カンホドン:今も反対ですか?
イトゥク:一度、姉貴の芝居を見に行きましたが、姉貴は正式に演劇を習ったことがないんです。でも舞台の上の姿を見たら情熱も感じられたし本当に上手でした。今は自分の仕事に尽くしてほしいです。
――姉貴の望む道で頑張ってほしい――
イニョン:ありがとう
カンホドン:芝居でも魅力的ですけどスンギさん、(イニョンさんは)バラエティーに向いていませんか?
イスンギ:向いています
イニョン:バラエティーにも出たいけど、私が出るとトゥクの立場がなくなりそうで・・・・
カンホドン:まだそのレベルではないです。
イスンギ:トゥク君はバラエティーになくてはならない存在です
――最強のバラドル トゥク院長!!――
カンホドン:私の弟 パク・ジョンス(イトゥク)にひと言
イニョン:ジョンス ヤ~ サランヘ~
――予測不可能の独特な姉貴!――
イトゥク:またなんだよ・・・汗
イスンギ:本当に素敵な姉弟です
カンホドン:愛してると言ってよ~
――トゥクも姉貴にひと言?――
ウニョク:ひゃぁぁぁーーー!!
カンホドン:ファンにはいつも言っているのに・・
イトゥク:姉貴はうまいんです。僕は一度も言ったことがない
カンホドン:ファンにはいつも言っているのに・・向かい合って家族なんだから
カンホドン:強心臓初の姉弟です。手をとって“姉貴愛してるよ”ご両親も喜ぶよ~
イトゥク:家族には通じません
カンホドン:目を見て! 姉貴がハイトーンで せーの
イニョン:ジョンスヤ~サランヘ~
イトゥク:ヌナ、サランヘ~
かわいい私の弟 これからは仲良く 20年ぶりのぎこちない愛の告白
人気トーク番組
「強心臓」 に イトゥク(スーパージュニア)のお姉さんが出演しました。
イトゥクのお姉さんは舞台女優
あまりの強烈キャラにみんなひっくり返って笑っていました(笑)
彼女の暴走を誰も止めることができなかった・・・
********************************
イトゥク イニョン
イニョン:トゥクは白が好きなんです。皆さんご存知のとおり
シンドン:クックック・・・
イニョン:洋服の中でも必ず一つは白を選ぶし、家にも白い家具がないといけないし、きれい好きに見えますよね?
イスンギ:白は汚れが目立つから
イニョン:でもトゥクは家で休んでいる時は・・・お風呂に入りません。疲れてて面倒くさいのはわかるけど・・・
アジアの中心で本当に白が好きなのに・・アジアの中心ならきれいにしなさいよ
トゥク:感動を話せと言ったのに違うじゃないか!!
踊る姉貴!!
with チョ・グォン(2AM)
姉の暴走に
身が縮むトゥク院長
ロボットダンスまで!?
エネルギーあふれる女性 パク・イニョン !!!
【私の弟 トゥクへ】
カンホドン:イニョンさん、今日は愛する弟のイトゥクさんの活躍を見てどうですか?
イニョン:直接見るほうがTVより面白いです。
カンホドン:おぉ~弟が誇らしい?
イニョン:はい、私は楽しいけどトゥクが辛そうなので申し訳ない気はします。ジョンス(イトゥク)は小さい頃から手のかかるタイプでした。殴られて帰ってきては“仕返しして”と言って・・・私は殴りにいくタイプで
イスンギ:(イトゥクに向かって)よく殴られました?
―――少し殴られてたみたい・・・―――
イニョン:
内心、すごく心配でした。でも私の考えを変えた機会がありました。トゥクがデビューしてから大きな事故にあったことがありましたが(2007年の事故)大きな交通事故があって救急室で横になっていて 私も何も言えなかったんです。トゥクのところへ行って“トゥク大丈夫?”そう聞いたら この子は笑顔を浮かべて“うん、大丈夫”そう言うんです。それからウニョクは? シンドンやキュヒョンは?そう聞くんです。その時はキュヒョンが重症で・・みんな傷だらけでしたけど 自分のことを先に考えるものじゃないですか、その姿を見て心配しているより成長したんだな
カンホドン:年子の姉弟だったからケンカも多かったよね
イスンギ:年子はケンカが多い
カンホドン:小さい時もね 一番寂しかったのは?
イニョン:
韓国に戻ってまた大学で演劇科にはいったんです。それで芝居を始めて自分なりに活動もして舞台にも立てたけど、ある日母が“あなたは留学までしたのに どうして芝居がしたいの?”と トゥックも同じだと言うんです。“お姉さんは留学までしたのにどうして辛い道を選ぶのか”と “何で役者なのか”と
カンホドン:どうして役者に反対したのですか?
イトゥク:
最初に“役者になる”と聞いたとき、いくら家族でも冷静に見ないといけません。姉貴は家族から見ると誰よりもかわいいけど視聴者の立場から見てずば抜けて美しいわけでもないし。また最近のアイドルは若い頃から始めるのに姉貴は年もとっていたし、姉貴は中学生の時がIMFの時期だったんです。大変な時期だったのに留学まで行ったんです。
カンホドン:弟の立場からすると姉貴はわがままだ
イトゥク:はい
カンホドン:今も反対ですか?
イトゥク:一度、姉貴の芝居を見に行きましたが、姉貴は正式に演劇を習ったことがないんです。でも舞台の上の姿を見たら情熱も感じられたし本当に上手でした。今は自分の仕事に尽くしてほしいです。
――姉貴の望む道で頑張ってほしい――
イニョン:ありがとう
カンホドン:芝居でも魅力的ですけどスンギさん、(イニョンさんは)バラエティーに向いていませんか?
イスンギ:向いています
イニョン:バラエティーにも出たいけど、私が出るとトゥクの立場がなくなりそうで・・・・
カンホドン:まだそのレベルではないです。
イスンギ:トゥク君はバラエティーになくてはならない存在です
――最強のバラドル トゥク院長!!――
カンホドン:私の弟 パク・ジョンス(イトゥク)にひと言
イニョン:ジョンス ヤ~ サランヘ~
――予測不可能の独特な姉貴!――
イトゥク:またなんだよ・・・汗
イスンギ:本当に素敵な姉弟です
カンホドン:愛してると言ってよ~
――トゥクも姉貴にひと言?――
ウニョク:ひゃぁぁぁーーー!!
カンホドン:ファンにはいつも言っているのに・・
イトゥク:姉貴はうまいんです。僕は一度も言ったことがない
カンホドン:ファンにはいつも言っているのに・・向かい合って家族なんだから
カンホドン:強心臓初の姉弟です。手をとって“姉貴愛してるよ”ご両親も喜ぶよ~
イトゥク:家族には通じません
カンホドン:目を見て! 姉貴がハイトーンで せーの
イニョン:ジョンスヤ~サランヘ~
イトゥク:ヌナ、サランヘ~
かわいい私の弟 これからは仲良く 20年ぶりのぎこちない愛の告白
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