韓流とK-POPのビックリ！韓国の徴兵制度って？？？ [韓流エンターティメント]
キム ジェウクSSIが現役入隊してやっと1週間が経ちましたが、韓流とK-POPで必ずでてくる話題の一つに韓国の徴兵制度があります。徴兵制度のない日本ではイマイチどうもピンとこないというか、「徴兵制度って何？」って思われている方も多いのではないかと思いますので、ちょっとカタイ話で恐縮ですが、今日は皆で韓国の徴兵制度についてお勉強してみたいと思います。
韓国軍は一応徴兵制と志願兵制を併用しているそうですが、どうやら志願兵の数が足りない為、徴兵で召集されるようです。18歳の男子への徴兵検査によって判定され、1-3級までが現役、4級は検査の結果、医学的に現役の服務が不可能と判定されて、補充役・公益勤務、5級は中学見卒業者や外国籍で免除・有事時出動、6級が身体異常による完全免除とされているそうです。つまり現役入隊するか、公益服務になるかはあくまでも国の判断であって、本人の希望ではないということのようです。
他国での永住権取得者も免除の対象となります。ただし1年以上の国内滞在などによってこの免除はなくなるそうで、前出のSHINWAのエリックSSIはアメリカの永住権を持っていたのですが、韓国での芸能活動が長く免除の対象からはずされて入隊、その上アメリカは6ヶ月以国外にいると永住権が失効してしまう為、結局アメリカの永住権はやむを得ず放棄してしまったそうです。
自らアメリカ永住権放棄 泣く泣く放棄
逆に２PMのテギョンは昨年末に自らアメリカ永住権を放棄して、以前に受けた徴兵検査では公益服務扱いになっていたのですが、再度検査を受ける申請を出して可能であればぜひ現役入隊したいと愛国心です。テギョンの場合は13歳でアメリカボストンへ移民、中学高校をアメリカで卒業してNYで開催されたJYPのオーディションに合格して韓国に戻ってきたのですが、以前からアメリカ永住権の放棄の希望があり、昨年の延坪島（ヨンピョンド）事件で南北関係が緊張した際にアメリカの永住権を放棄してしまったそうです。
タイは志願兵で足りてるのでニックンは兵役免除です。
ちなみにほとんどアジア諸国で徴兵制度があるのですが、タイや中国のように志願兵で人数が足りていて実質的に徴兵してない国やシンガポールのように同じ2年でも警察や消防というような公益服務か軍かのいづれかが選べる国や台湾のように服務機関が1年と短い国もあり、韓国のようにきっちり2年の服務が義務となっていて公益服務の選択肢がない国という徴兵制度はのは対立する北朝鮮の兵役が3年から13年というの以外は最も厳しいシステムのようです。
で、有力家出身者の兵役回避が社会問題となっていて、徐々に身体検査や等級判断が広げられて、時に本来は不適格な者までが入隊を余儀なくされる問題が指摘されているそうで、つい最近も韓流の俳優さんで検査で心臓疾患が見つかったものの現役入隊で問題ないという判断で入隊したものの訓練中に倒れて1ヶ月近く入院しているというケースもでています。
兵士の兵役義務期間は陸軍と海兵隊で24ヶ月、海軍で26ヶ月、空軍で28ヶ月で、海軍と空軍は志願しない限り配属されないそうです。軍隊の場合訓練は5週間でその後配属先が決まるそうで、公益服務でも一応4週間の訓練があってその後、区庁、公共交通機関、図書館等に配属されるそうです。
芸能人の場合、公益服務は医学的に現役入隊が不可と判断されたケースがほとんどで、ジェウクSSIとドラマ「悪い男」（邦題「赤と黒」）で共演したキム ナムギルSSI、そして「クリスマスに雪は降るでしょうか」のコ スSSIはどういう医学的問題か不明ですが公益服務です。SHINWAのエリックも公益服務で、なんと地下鉄の駅の警備員だったそうです。
名誉の負傷で早期退役 負傷しても引き続き服務中
通常よほどのことが無い限り服務期間が短くなることはないようなのですが、ウォンビンSSIは軍務による膝十字じん帯断裂の悪化が原因で、手術をしたものの結局約半年の軍隊生活で除隊になったそうです。もっともウォンビンSSIの場合は服務中に負傷して傷が悪化という稀なケースで、同じ負傷でも昨年芸能兵として軍制作のミュージカルに出演中に舞台裏の鉄枠に激突して額に20針近く縫う大怪我をしたイ ジュンギSSIは現在もそのまま服務中です。
公益服務で途中解除（退役）となったのは父上の急逝で半年での服務解除となったイ ビョンホンSSIのケースがあります。また、服務が全く免除になった芸能人も何人かいて、ヨン様は弱視、チャン ドンゴンSSIはデビュー前に気胸手術で、SHINHWAのシン・ヘソンSSIはヒザの軟骨破裂手術で、チョン ウソンSSIはなんと学歴不足で、免除となってます。免除になった方達はお気づきのように、いわゆる一昔前の召集で、現在は弱視はレーザー手術で治せる場合は治療して入隊するようになり、他の医学的なケースも昨今は公益服務になるケースが多いようです。
一般人の場合は大学在学中に休学して兵役に就くケースが多いのですが、芸能人の場合は逆に大学、或いは大学院に在学中であることを理由に入隊を引き伸ばしている場合もあります。通常召集は1度だけ延期を申請することができるらしいのですが、ともかく30歳前には入隊することが絶対条件のようですが、芸能人の場合、韓国識の数え年での30歳というのがリミットなのか実際年齢の28歳前後で入隊しているケースが多いようです。
悪い男も... 入隊日ですが、この後さらに丸坊主になったとか
キム ナムギルSSIの場合も28歳のリミットがギリギリだったようで、昨年はじめに出演していたドラマ「赤と黒」は召集のタイミングがはっきりしなかったので17話完結と20話完結の両方のプランで収録をスタートして結局17話完結で入隊しました。
入隊前 OMG! 入隊後
やはり昨年入隊したイ ジュンギSSIの場合は年齢のリミットもあったのですが、どうやら軍が芸能兵として引っ張りたかったようで、当時上海万博の広報大使を務めてて、次回作の映画も決まっていたのを、泣く泣く降りての入隊となりました。
ジェウクSSIのマネージャーさん、一緒に丸坊主になってくださいました。
ジェウクSSI所属バンドのベーシスト ヤンシオンSSIは昨年除隊なさいました。
最近入隊したキム ジェウクSSIの場合はこの4月に28歳になり、召集のリミットがある程度は見えていたようで、今年に入ってからは10年来の夢だったロックミュージシャンとしての活動に入り、日本と香港そして韓国ででファンミを開催し、ロックミュージカル「ヘドウィッグ」の主演と勤めた後の入隊で、入隊前の半年間はかなり充実したものでした。
ただ、かつては入隊延期の安全パイとされていた大学院入学もどうやら効果がない場合もあり、つい最近年内入隊が発表されたキム ジュンSSIは昨年後半に大学院に入学したのですが、召集がかかってしまいました。
で、芸能人＝芸能兵という図式がどう成立するかというと、一般的には、現役として入隊した後に申請するようです。軍隊内部で募集のお知らせが出た時に、各軍の部隊長を通じて応募します。ということは、本人が志願しても所属の部隊長がOKしなければ応募できないだろうし、逆に本人が望まなくても部隊長の命令で応募しなければならなくなるケースもあるのではないかと。書類審査→面接・実技テストがあるそうで、募集は欠員がでた際に行われるそうです。一説に去年あたりから芸能兵の任務満了となって退役した芸能人が多かったので、イ ジュンギSSI, キム ジェウクSSI, キム ジュンSSIが招集されたのではないかと。
芸能兵の任務の内容は一般的に軍放送のテレビやラジオ番組への出演、各軍や直属所属機関の対外活動、文化広報活動、さらには外国との軍事交流活動、民官の外部機関んとの合同広報活動等だそうで、外部団体との活動の一環として、いきなりサイン会なんてのもあるんだそうです。チソンSSIは軍のラジオ放送でDJなさってたそうです。歌手のソン シギョンSSIは軍楽隊に配属されたそうですが、英語が堪能だったので通訳兵としても勤務したそうで、ジェウクSSIの場合も日本語が堪能なので、日本との軍事交流活動の際に通訳兵として勤務する可能性もあるようです。
軍隊も考え方が柔軟になってきたのか、イ ジュンギSSIとジェウクSSIがヒョンと慕ってるチュ ジェフンSSIは昨年軍が制作したミュージカル「生命の航海」にご出演で、なんと日本から観劇ツアーがでて、ミニファンミもどきまで開催されたそうで、実質的に韓国軍が韓流ビジネスに参入してしまったような状況です。ジュンギSSIは引き続き今年に入って軍制作の映画「行軍」にご出演だそうです。
と、まあ一般の方にとっても芸能人にとっても韓国の徴兵制度といのはかなり大変なことで、芸能人の場合はブランクが人気を左右してしまう可能性もあり、入隊中もなんらかの形でファンとのコミュニケーションを取るってことも大事のようで、イ ジュンギSSIの場合は今年に入って除隊カウントダウンカレンダーなるものが発売されたそうで、あと7ヶ月の服務ですが、最近では休暇にツィッターでファンにメッセージを発信してます。チュ ジフン兄も11月除隊に向けて今年始めにキーイーストと契約、すでにキーイーストのHPに写真が掲載されているそうです。
ジェウクSSIやジフン兄をはじめ現在服務中の方達、そしてジュン君やSJのイヒョク殿のようにこれから入隊なさる方達が無事に任務を完了して元気な姿で戻ってきてくださることを祈っています。
資料：
http://www.konest.com/data/korean_life_detail.html?no=2387
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B4%E5%85%B5%E5%88%B6%E5%BA%A6
ｂｙ （ジェウクSSI除隊まで100週間以上あることにタメイキついてる） Grace
韓国軍は一応徴兵制と志願兵制を併用しているそうですが、どうやら志願兵の数が足りない為、徴兵で召集されるようです。18歳の男子への徴兵検査によって判定され、1-3級までが現役、4級は検査の結果、医学的に現役の服務が不可能と判定されて、補充役・公益勤務、5級は中学見卒業者や外国籍で免除・有事時出動、6級が身体異常による完全免除とされているそうです。つまり現役入隊するか、公益服務になるかはあくまでも国の判断であって、本人の希望ではないということのようです。
他国での永住権取得者も免除の対象となります。ただし1年以上の国内滞在などによってこの免除はなくなるそうで、前出のSHINWAのエリックSSIはアメリカの永住権を持っていたのですが、韓国での芸能活動が長く免除の対象からはずされて入隊、その上アメリカは6ヶ月以国外にいると永住権が失効してしまう為、結局アメリカの永住権はやむを得ず放棄してしまったそうです。
自らアメリカ永住権放棄 泣く泣く放棄
逆に２PMのテギョンは昨年末に自らアメリカ永住権を放棄して、以前に受けた徴兵検査では公益服務扱いになっていたのですが、再度検査を受ける申請を出して可能であればぜひ現役入隊したいと愛国心です。テギョンの場合は13歳でアメリカボストンへ移民、中学高校をアメリカで卒業してNYで開催されたJYPのオーディションに合格して韓国に戻ってきたのですが、以前からアメリカ永住権の放棄の希望があり、昨年の延坪島（ヨンピョンド）事件で南北関係が緊張した際にアメリカの永住権を放棄してしまったそうです。
タイは志願兵で足りてるのでニックンは兵役免除です。
ちなみにほとんどアジア諸国で徴兵制度があるのですが、タイや中国のように志願兵で人数が足りていて実質的に徴兵してない国やシンガポールのように同じ2年でも警察や消防というような公益服務か軍かのいづれかが選べる国や台湾のように服務機関が1年と短い国もあり、韓国のようにきっちり2年の服務が義務となっていて公益服務の選択肢がない国という徴兵制度はのは対立する北朝鮮の兵役が3年から13年というの以外は最も厳しいシステムのようです。
で、有力家出身者の兵役回避が社会問題となっていて、徐々に身体検査や等級判断が広げられて、時に本来は不適格な者までが入隊を余儀なくされる問題が指摘されているそうで、つい最近も韓流の俳優さんで検査で心臓疾患が見つかったものの現役入隊で問題ないという判断で入隊したものの訓練中に倒れて1ヶ月近く入院しているというケースもでています。
兵士の兵役義務期間は陸軍と海兵隊で24ヶ月、海軍で26ヶ月、空軍で28ヶ月で、海軍と空軍は志願しない限り配属されないそうです。軍隊の場合訓練は5週間でその後配属先が決まるそうで、公益服務でも一応4週間の訓練があってその後、区庁、公共交通機関、図書館等に配属されるそうです。
芸能人の場合、公益服務は医学的に現役入隊が不可と判断されたケースがほとんどで、ジェウクSSIとドラマ「悪い男」（邦題「赤と黒」）で共演したキム ナムギルSSI、そして「クリスマスに雪は降るでしょうか」のコ スSSIはどういう医学的問題か不明ですが公益服務です。SHINWAのエリックも公益服務で、なんと地下鉄の駅の警備員だったそうです。
名誉の負傷で早期退役 負傷しても引き続き服務中
通常よほどのことが無い限り服務期間が短くなることはないようなのですが、ウォンビンSSIは軍務による膝十字じん帯断裂の悪化が原因で、手術をしたものの結局約半年の軍隊生活で除隊になったそうです。もっともウォンビンSSIの場合は服務中に負傷して傷が悪化という稀なケースで、同じ負傷でも昨年芸能兵として軍制作のミュージカルに出演中に舞台裏の鉄枠に激突して額に20針近く縫う大怪我をしたイ ジュンギSSIは現在もそのまま服務中です。
公益服務で途中解除（退役）となったのは父上の急逝で半年での服務解除となったイ ビョンホンSSIのケースがあります。また、服務が全く免除になった芸能人も何人かいて、ヨン様は弱視、チャン ドンゴンSSIはデビュー前に気胸手術で、SHINHWAのシン・ヘソンSSIはヒザの軟骨破裂手術で、チョン ウソンSSIはなんと学歴不足で、免除となってます。免除になった方達はお気づきのように、いわゆる一昔前の召集で、現在は弱視はレーザー手術で治せる場合は治療して入隊するようになり、他の医学的なケースも昨今は公益服務になるケースが多いようです。
一般人の場合は大学在学中に休学して兵役に就くケースが多いのですが、芸能人の場合は逆に大学、或いは大学院に在学中であることを理由に入隊を引き伸ばしている場合もあります。通常召集は1度だけ延期を申請することができるらしいのですが、ともかく30歳前には入隊することが絶対条件のようですが、芸能人の場合、韓国識の数え年での30歳というのがリミットなのか実際年齢の28歳前後で入隊しているケースが多いようです。
悪い男も... 入隊日ですが、この後さらに丸坊主になったとか
キム ナムギルSSIの場合も28歳のリミットがギリギリだったようで、昨年はじめに出演していたドラマ「赤と黒」は召集のタイミングがはっきりしなかったので17話完結と20話完結の両方のプランで収録をスタートして結局17話完結で入隊しました。
入隊前 OMG! 入隊後
やはり昨年入隊したイ ジュンギSSIの場合は年齢のリミットもあったのですが、どうやら軍が芸能兵として引っ張りたかったようで、当時上海万博の広報大使を務めてて、次回作の映画も決まっていたのを、泣く泣く降りての入隊となりました。
ジェウクSSIのマネージャーさん、一緒に丸坊主になってくださいました。
ジェウクSSI所属バンドのベーシスト ヤンシオンSSIは昨年除隊なさいました。
最近入隊したキム ジェウクSSIの場合はこの4月に28歳になり、召集のリミットがある程度は見えていたようで、今年に入ってからは10年来の夢だったロックミュージシャンとしての活動に入り、日本と香港そして韓国ででファンミを開催し、ロックミュージカル「ヘドウィッグ」の主演と勤めた後の入隊で、入隊前の半年間はかなり充実したものでした。
ただ、かつては入隊延期の安全パイとされていた大学院入学もどうやら効果がない場合もあり、つい最近年内入隊が発表されたキム ジュンSSIは昨年後半に大学院に入学したのですが、召集がかかってしまいました。
で、芸能人＝芸能兵という図式がどう成立するかというと、一般的には、現役として入隊した後に申請するようです。軍隊内部で募集のお知らせが出た時に、各軍の部隊長を通じて応募します。ということは、本人が志願しても所属の部隊長がOKしなければ応募できないだろうし、逆に本人が望まなくても部隊長の命令で応募しなければならなくなるケースもあるのではないかと。書類審査→面接・実技テストがあるそうで、募集は欠員がでた際に行われるそうです。一説に去年あたりから芸能兵の任務満了となって退役した芸能人が多かったので、イ ジュンギSSI, キム ジェウクSSI, キム ジュンSSIが招集されたのではないかと。
芸能兵の任務の内容は一般的に軍放送のテレビやラジオ番組への出演、各軍や直属所属機関の対外活動、文化広報活動、さらには外国との軍事交流活動、民官の外部機関んとの合同広報活動等だそうで、外部団体との活動の一環として、いきなりサイン会なんてのもあるんだそうです。チソンSSIは軍のラジオ放送でDJなさってたそうです。歌手のソン シギョンSSIは軍楽隊に配属されたそうですが、英語が堪能だったので通訳兵としても勤務したそうで、ジェウクSSIの場合も日本語が堪能なので、日本との軍事交流活動の際に通訳兵として勤務する可能性もあるようです。
軍隊も考え方が柔軟になってきたのか、イ ジュンギSSIとジェウクSSIがヒョンと慕ってるチュ ジェフンSSIは昨年軍が制作したミュージカル「生命の航海」にご出演で、なんと日本から観劇ツアーがでて、ミニファンミもどきまで開催されたそうで、実質的に韓国軍が韓流ビジネスに参入してしまったような状況です。ジュンギSSIは引き続き今年に入って軍制作の映画「行軍」にご出演だそうです。
と、まあ一般の方にとっても芸能人にとっても韓国の徴兵制度といのはかなり大変なことで、芸能人の場合はブランクが人気を左右してしまう可能性もあり、入隊中もなんらかの形でファンとのコミュニケーションを取るってことも大事のようで、イ ジュンギSSIの場合は今年に入って除隊カウントダウンカレンダーなるものが発売されたそうで、あと7ヶ月の服務ですが、最近では休暇にツィッターでファンにメッセージを発信してます。チュ ジフン兄も11月除隊に向けて今年始めにキーイーストと契約、すでにキーイーストのHPに写真が掲載されているそうです。
ジェウクSSIやジフン兄をはじめ現在服務中の方達、そしてジュン君やSJのイヒョク殿のようにこれから入隊なさる方達が無事に任務を完了して元気な姿で戻ってきてくださることを祈っています。
資料：
http://www.konest.com/data/korean_life_detail.html?no=2387
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B4%E5%85%B5%E5%88%B6%E5%BA%A6
ｂｙ （ジェウクSSI除隊まで100週間以上あることにタメイキついてる） Grace
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